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Oracleに関するkeihsのブックマーク (3)

  • オラクルが好き! - 便利なツール集

    データベースを制御するバッチファイル(11,12,13)と、設計/設定用紙(14,15)を追加しました。 Oracleデータベースを利用したシステムを構築する際、SEまたはプログラマーが良く使用するSQL文をスクリプトファイルにまとめてみました。 [使い方] このページにあるそれぞれのスクリプトファイルを右クリックにてダウンロードして下さい。 フロッピー等に保存しておくと、どこにでも持っていくことができます。 必要なときに、各パソコンからSQL*Plusを起動し、@コマンドにてスクリプトを実行できます。 [スクリプトファイル] ① テーブル一覧表 説明:現在データベースに接続しているユーザが作成したテーブル一覧表を表示します。 出力結果を doc_table_list.txt に記録します。 コマンド:@A:TOOL_TABLE_LIST [Enter] スクリプトファイル または ② 索

  • [Oracle] ORA-01000エラーの原因特定のためにV$OPEN_CURSORを利用する | Archive Redo Blog

    アプリケーションでのカーソルの閉じ忘れによって「ORA-01000: 最大オープン・カーソル数を超えました。」が発生する場合、そのエラーが発生した箇所に閉じ忘れがある場合は改修も容易ですが、そうでない場合はカーソルを閉じ忘れている箇所を特定するのに四苦八苦することも多いです。 単純にソースを逆に追っていけばいつかはカーソルを閉じ忘れている箇所にいつかはたどり着くはずですが、あちらこちらで大量のSQLを実行しているような複雑なアプリケーションではたどり着くまでにかなりの時間を費やす可能性もあります。 このようなときには、V$OPEN_CURSORビューを活用すればカーソルを閉じ忘れている箇所をすばやく特定できる可能性があります。 例えば、単純にどのセッションでどんなSQL文のカーソルがオープンされているかを調べるなら以下のようなSELECT文を実行すればOKです。 SQL> SELECT S

    [Oracle] ORA-01000エラーの原因特定のためにV$OPEN_CURSORを利用する | Archive Redo Blog
  • Silverlight - Oracleについて

    お世話になります。 リンクしていただいた先の内容を拝見しました。 ありがとうございます。 いままで調査してきた中での知識と合わせて解釈しているのですが、なかなかすっきりせずという状況です。 改めて自問自答してみました。 頭の中でキーワードだけ乱立していて整理できていない状況です。 ・Silverlightから直接DBへはアクセスできないので何がしかのWebサービスを構築する必要がある ・SilverlightではDataSetは取り扱えない ⇒そもそもの疑問のスタート地点。 ・SilverlightとWebサービスとのやりとりのデータ形式は? ⇒リンクしていただいた先の情報は、ここのことでしょうか? ・Webサービス側でのOracleへの接続方法は? ⇒ODP.NETを利用するのが一般的? ⇒そうするとOracle内では一旦DataSetで結果が取得される ⇒DataSetからクライアント

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