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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (3)

  • 顧客満足だとか企業文化だとか車輪の再発明だよね - 煩悩是道場

    という超デカい釣りタイトルを思いついた。マーケティングだとか企業文化だとからへんの事が書いてある記事で、以下のような事をさも「新発見」みたいな感じで書いているのは眉唾だと思っておいたほうが良さそうって話。とはいえ、これにドラッカーの言葉とか足したら何も語ることなんかないって話ではあるよねwww まー、アレだ。商売の基が知りたいんだったら、そこらへんの商店街で頑張ってる人のところにいって修行すると身につくと思う。私も時々、パソコンサポート*1で出向くお店の人達から聞く話とか接客が、ウェブで沢山のページビューを稼いでいる話と同じかそれ以上だったりするのを知ると、小さいお店で頑張っている人を講師に招いて顧客満足とか企業文化とかの勉強会をしたほうが余程身になるんじゃね、ってマジで思う事が物凄くある。 「学び」の場は幾らでもある。それこそ自分の身の回りにも、先人の智慧の中にもだ。車輪を再発明しただ

  • twitter上の面白さを理解出来ず捨て垢で卑猥な事を口走るような中川淳一郎にブログマーケティングは語れない。勿論wonjにもだ - 煩悩是道場

    タイトルは壮大な釣り、というとそうでもない。中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」に書いてある事は結局目先を変えただけで「話題さえ作ればモノは認知され、売れる」という旧メディア→ブログマーケティングの構図をその儘使っているに過ぎない。話題作りは必要だし、一定程度の効果もあるのだけれども、それだけでは売れない時代にどのようにすれば良いのかを考えなければならないというのにだ。womjとかいう団体にしてもそうだ。団体創立の準備段階の勢いは何処へやら、勉強会やります、とか言った後、出て来た基理念は何の役にも立たない三原則、まさに仏作って魂いれずとはこの事だなあ、と思っていたら金を取って事例の紹介をするだとかいう愚挙を始めてしまった。womjは「WOMマーケティング業界の健全なる育成と啓発に寄与するため」の団体であって、ウェブマーケティングの事例を紹介して懐が潤う団体ではない筈で

  • はてなハイクとtwitterの違い - 煩悩是道場

    web はてな村民がTwitterで浮きまくってる件を読んで。観測の方法が「お前の半径ワンクリックの出来事だろそれ」としか思えなかったり、はてなIDを所有しなければ書くことが出来ない匿名ダイアリーという場所に「はてな村人」と書くことが自分が内包されている事を忘れていたり、何故か三回同じフレーズを繰り返したりと謎な部分が多すぎなので「はてなハイクけまらしい」発言なのかなあと出鱈目なバイアスを掛けてみたくなったid:ululunが来ましたよ。んで、増田の人が何故「ハイクけまらしい」と思ったのかを考えてみたわけです。 はてなハイクは、はてブ、ニコ動の延長線上にあるブックマークでは、あんなに威勢がいいのにTwitterだと存在感が出せてない。はてな村民がTwitterで浮きまくってる件実はコレ、はてなハイクとtwitterの違いを如実に言い表していると思うんですね。ブックマークコメントにも「存在感

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