Movable Typeに記事を投稿した時に、自動的にtwitterにも投稿するプラグイン、『PostToTwitter』を導入してみました。皆さんtwitterだとブログよりも気軽にコメントを下さるので、ブログ記事がそのままtwitter上でコミュニケーションに発展し、思っていたよりも良い効果がありました。 『PostToTwitter』は通常のテンプレートだと、記事のタイトルと短縮されたアドレスが投稿されますが、本文も載せる方法をご紹介します。 ダウンロードはエムロジック放課後プロジェクトさんからどうぞ。 Before タイトルとアドレスのみ After タイトル、本文、アドレス 『PostToTwitter』は自分で作ったテンプレートをプラグインの設定画面から指定することが出来ます。デフォルトでは mt/plugins/PostToTwitter/tmpl/message_forma
PostToTwitterのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 URL短縮サービス「bit.ly」に対応した。 なお、本バージョンより、Movable Type バージョン4.0以上で動作するよう変更しました。バージョン4.0未満では動作しませんのでご注意ください。 最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。 エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。 よろしければ、お試しください。 ドキュメント:PostToTwitterプラグイン ドキュメント ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く