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WebDevとBusinessに関するkeijixのブックマーク (8)

  • Maka-Veli.com / 作業工数を見積る、という事。

    たまには企業ディレクターっぽい記事を書いてみようかと・・・見積作業がたぶん一番多いです。失敗すれば、お客さんにも会社にもデザイナーにも迷惑がかかってしまう重要なタスク。お金に関する問題なので、全工程を把握し、リスクヘッジも含みつつボッタクリなんて思われないようにし、きちんと作業工数分ご請求させて頂く為にミスのないよう心がけています。今回はそんな御見積時に関する、僕が気をつけている点。ディレクターってなんだよ、何してんの偉そうに、って疑問視される方も、少しは身近に感じてもらえるでしょうか?※画像のネコさんは内容と全く関係無いです、申し訳ございません。 個人的に重要だと思うポイントは以下です。 作業の終わりはどこかを決める 「見えない工数」が見えていないと、終わりが無いです。 ラインはきっちり引きましょう。 なぜかというと、 もちろんこちら側の作業が終わらないのを防ぐ理由も大きいです

  • 外注を信じると馬鹿をみる?(第1回) | 禁断の外注コントロール術

    どんな外注も発注側の成功が我々のゴールだと言いますが、それは嘘です。外注の収益源が発注側の施策費用である限り、より多くの施策費を回収することがビジネスゴールなのです。中長期的にみれば、発注側の成功が施策費用の増額につながり、外注の成長にもつながりますが、外注の事業は投資事業ではありません。外注にも今期の売上目標があり、発注側の事業の成長を待っているわけにはいきません。発注側が提出される見積もりに対して高額だと感じている一方で、外注が予算不足と嘆くすれ違いは、それぞれのビジネスを考えると当然の結果ともいえます。もちろん、こうした外注ばかりではなく、ビジネスパートナーとして互いに成長していける良い関係を築くこともできます。 別の見方をすると、施策に対するそれぞれのテーマは、発注側はコストの「最適化」であるのに対し、外注はコストの「最大化」なのです。乱暴な言い方をすれば、外注は施策の実施がゴール

    外注を信じると馬鹿をみる?(第1回) | 禁断の外注コントロール術
  • 株式会社セプテーニ・ホールディングス

    当社では、個人情報保護に関するJIS規格に準拠した体制を構築し、プライバシーマークを取得。お客さまの個人情報の保全に全力で取り組んでおります。 ≫プライバシーポリシーについて

    株式会社セプテーニ・ホールディングス
  • 「WEB担向け勉強会: デザイン依頼の方法論」の極私的感想 - 小さな世界

    資料には書いていませんが、当日は片山さんが手がけた実案件をベースにしたディスカッションとなりました。 非常に規模の大きいもので、ぼくは以前、まさにライバル会社陣営にいたこともあったため、臨場感を持って見ることができました。 以下、つらつらと当日を振り返りながら私的感想を記述します。 ■ 大は小をかねる。俯瞰的な経験はすべてに応用が利く 片山さんが手がけた案件例は、ウェブ制作の現場を元に考えると、かなり大規模な「メガサイト」といってよいものでした。 つまり、関係者が多岐にわたり、意見調整が大変な案件でありました。 多人数の人間を納得させる 「デザインコンセプト、メッセージコンセプト、そして理論的な情報デザイン」 を実装するのは非常に困難な作業です。 特にデザインは、ただでさえ抽象的になりがちで、個人別の感性の差、感覚基準の差が大きい最たるものといえます。 この「関係者の意見をまとめて、プロジ

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • Web屋さんは、いかにして生き残るべきか?価格競争は転業を意味する: 世界中の1%の人々へ

    2009年3月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 「HomePage Store」は、ホームページ制作費21,000円から、年間なら月々の管理費が5,250円。中小零細先業を根こそぎターゲットにした地引網商法だ。 ここまでやられると、価格競争で勝負していたら、Web屋さんは、事業を畳んで転業するしかない。 ホームページ作成「HomePage Store」 https://rc.hpstore.jp/ 低コスト 豊富なデザインバリエーション(※安かろう悪かろうではなく、きちんとデザインされている。) Flashを使ったバナーが無料 更新しやすいCMS 大手ならではの安心さ まだいくつも特色はあるが、これでもか、これでもかとターゲットに響く言葉は、同業者にとり

  • Vote for your favourite startups at 24hbc!

  • ウェブスタートアップ成功のための20の教訓 | スラド IT

    インド・ニューデリーで開催されたウェブスタートアップ企業のショーケース・カンファレンス、Proto.inに参加していたKapil Bhatia氏が、自らのブログに「Proto.inで学んだ、ウェブスタートアップ企業を成功させる20の教訓」を書いている。身も蓋もない率直な物言いだが、日でこれから起業を考えている人にも参考になるだろう。 (つづく…) ざっと翻訳というか意訳。 最初から完全な製品を作ろうとするな。 とりあえず10人熱心なユーザを獲得しろ。クリティカルマスだのなんだのはその後。 広告収入を得るのはとても難しい。しかし、それでも現在の世界はアテンションが貨幣だということを忘れるな。 できるだけ早く利用に料金を課せ。料金は高くても大丈夫。 とにかくユーザインターフェースに注力しろ。 マーケティングはあてにするな。 カンファレンスでしゃべって宣伝しろ。 自分の分野の思想的指導者になれ

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