2014年11月7日のブックマーク (2件)

  • Kindle対抗へ──ドワンゴが「i文庫」「読書メーター」を買収した理由、川上会長に聞く

    Kindle対抗へ──ドワンゴが「i文庫」「読書メーター」を買収した理由、川上会長に聞く(1/3 ページ) ドワンゴが定番の電子書籍ビューワーアプリ「i文庫」と、読書履歴管理サービス「読書メーター」を買収した。同社は両サービスの買収を契機に、Amazonの「Kindle」など強力なライバルがひしめく電子書籍市場に挑戦し、新基軸の電子書籍サービスを構築する構えだ。 「Kindleに対抗するのは難しい」――同社の川上量生会長は言う。「閲覧ソフトの質でKindleに勝つことは最低条件で、さらに付加的な機能を付ける必要がある。そのためのブーストとして、一番の閲覧ソフトと、一番の書籍レビューサイトを買収した」。 KindleやiBookの劣化コピーではなく ドワンゴは2012年に電子書籍ビジネスに格参入。「ニコニコ静画」(電子書籍)でコミックやライトノベルなどを販売してきたが、ここに来て電子書籍

    Kindle対抗へ──ドワンゴが「i文庫」「読書メーター」を買収した理由、川上会長に聞く
    keike-desora
    keike-desora 2014/11/07
    i文庫は確かに使いやすいし、Kindleは自炊本を読むのにはむいてないし。そこに期待じゃ。自炊した本を綺麗に読めてipadより目に優しいデバイスは需要ある。
  • 「写真を売る」副業で年収700万円の秘密

    東証1部上場の金融会社に勤めていた竹内正人さん(40)が、格的なデジタル一眼レフカメラを初めて買ったのは2006年だ。それから約8年。竹内さんは今、「写真を売って」生計を立てている。直近の月収は約80万円にも上る。年収1000万円プレーヤーとほぼ同等だ。 驚くのは竹内さんがつい最近まで会社員だったこと。アマチュアカメラマンながら、一流企業サラリーマン並みの収入を副業で得てきたのである。今年10月、竹内さんは19年勤めていた会社を辞めた。1人のプロカメラマンとして生計を立てていく――。いわゆる脱サラだ。 「写真は好きじゃない」 ところが竹内さんに聞くと「私はもともと写真好きでもなんでもなくて、今もそう」。つまり、写真好きが高じたワケではないという。そんな竹内さんが、どうやって月収80万円を稼ぐようになったのか。 始まりは2007年5月。写真投稿サイト「PIXTA」(ピクスタ)にクリエイター

    「写真を売る」副業で年収700万円の秘密
    keike-desora
    keike-desora 2014/11/07
    3万8000点の写真を投稿って凄すぎじゃろ・・・