山に行って来た。 登山とかではなくて、フツーに軽装で行ける程度の山道を散歩しに行った感じです。 昨日描いた『ムーミン谷のニョロニョロ』がいまいちだったのもあったりしました。 参考にネットで調べた写真などを見て描いた草地は、ペラペラのインチキなものにしか見えなかった。。。 見に来てくれた人からは、評判が良かったのですが、私的にはビミョーでした。 ちょうど知り合いが山里にドライブに行くと言っていたのを思い出して、あわてて朝、連絡して一緒に向かいました。 車の中で知人から『もっと早めに連絡しなよ？』とか意味不明な悪口を言われましたが、私の耳に雑音はもはや入りませんでした(←)。 『そこに山があるから登りに行く』的な心境でしたね。 登山家ではなくて絵師ですが。笑 ついた山はぜんぜん大きくないし、ハイキングコースとかもあって人もたくさんいました。 それでも検索して見ていた草地や葉っぱとはぜんぜん違う

※今回の記事はだいぶ片寄った残念な記事です。 でも、昨日までのお話しだけでは、上手くお父さんとの関係を伝えられないから書いてみました。 少女漫画みたいなタイトルでわかる通り、だいぶめんどくさい内容なので、苦手な方はバックしてもらえると助かりますm(__)m。 私はお父さんがかなり好きだったりする。 私のいう『お父さん』 は最近お母さんが再婚しようとしている凶暴なあの人ではなくて、幼い頃に離婚して離れ離れになってしまった『古いお父さん』のことです。 私の『好き』て気持ちは、親子の『好き』とはちがうものです。 どうして『好き』なのか？ ・・・幼い頃から優しいお父さん。 優しいの度合いは、完全にフツーではなかったりします。 優しいから、やっぱり甘えます。 学生時代、学校帰りにお父さんを見かけたら、当然のように声をかけました。 『お父さん抱っこして』て。笑 お父さんもフツーではないので、フツーにお

私はかなり世間から取り残されていたりする。 世間ではTwitterやLINEやInstagramが当たり前のように普及しているらしい。 私の大好きなネット上に公開されている風景画やイラストも、Photoshop等で描かれた作品が中心で、今どき私みたいに紙にペンや筆で描いてる変人なんてまずいない。 確かに、Photoshopならちょっと間違えてもすぐに修正できる。 まるで魔法。 まるでドラえもんの秘密道具。 ・・・じつは前に『パソコンは一切使わない』とか言っていたような気がするけど、高校生の時はフツーにPhotoshop使って遊んでた(←)。 もしかして、アタシって天才？ もしくは神？ 頭の中のイラストや風景がそのまま描けた。 まるで奇跡みたいだと思った。 でも、それって私がすごいんじゃなくて、Photoshopの性能がすごいだけだった。 けっこう長いこと勘違いしていた。 だから、気づいて焦