ブックマーク / mainichi.jp (3)

  • 国家公務員の定年延長 菅首相、改正案の再提出を表明 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症対策部の会合終了後、記者団の質問に答える菅義偉首相=首相官邸で2021年4月1日午後7時13分、竹内幹撮影 菅義偉首相は5日の参院決算委員会で、国家公務員の定年を延長する国家公務員法改正案を今国会へ再提出する意向を表明した。「高度化する行政課題に対応するには定年の引き上げが必要だ。早期提出に向けて準備している」と述べた。決算委は2019年度決算に関する質疑を実施。首相と全閣僚が出席した。 国家公務員法改正案は、検察官定年を延長する検察庁法改正案を含む方向。ただ世論の反発を受け昨年撤…

    国家公務員の定年延長 菅首相、改正案の再提出を表明 | 毎日新聞
  • 森友:地中ごみの深さ、国とすり合わせ 共産が録音データ | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」が国有地を購入し開校を目指した小学校=大阪府豊中市で2017年11月22日、幾島健太郎撮影 学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、共産党は15日、国と学園が2016年3月に協議した際の録音データの全内容を公表した。値引きをするため、両者が地中ごみが見つかった深さに関する認識をすり合わせた内容で、共産党はこの日の国会で改めて交渉の経緯を追及した。 音声データは16年3月30日に学園側が録音したとみられ、昨年11月の国会でも共産党が一部を取り上げた。 学園は国有地に小学校を建設する計画で15年、地下3メートルまでの地下埋設物撤去工事を実施。16年3月11日、深さ9メートルのくい打ち工事を実施する過程で「新たなごみ」が見つかったとして国に対応を要求していた。

    森友:地中ごみの深さ、国とすり合わせ 共産が録音データ | 毎日新聞
  • 朝鮮人捕虜:米の尋問調書発見…日本支配の過酷さ記録 | 毎日新聞

    米国立公文書館で 太平洋戦争終盤期に日軍と行動を共にし、米軍に捕らえられた民間の朝鮮人捕虜が、戦時動員に基づく慰安婦や強制労働の被害について米軍の尋問に答えた調書が、米国立公文書館で発見された。朝鮮人慰安婦について「志願か親による身売り」との認識を示す一方、日への労務動員については「連合国の捕虜より待遇が悪い」などと述べていた。朝鮮の人々が感じた日の植民地支配の過酷さを包括的に伝える内容で、論議を呼びそうだ。

    朝鮮人捕虜:米の尋問調書発見…日本支配の過酷さ記録 | 毎日新聞
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