2011年8月11日のブックマーク (2件)

  • 進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと

    突然ですまないが、今僕の目の前には、108冊の漫画がある。ただの漫画ではない。いや、実質タダの漫画ではある。 「ゼミなら部活と勉強が両立できるぜ!」「この問題、『チャレンジ』でやったのと同じだ!」「さあ、次はキミの番だ!」 これらのセリフに聞き覚えはあるだろうか。そう! ご存知ベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ」の勧誘DM(ダイレクトメール)に同封されている漫画に頻出するセリフである。 エントリでは、僕が中学生だった頃の進研ゼミDM漫画――ここでは略称を「ゼミ漫」としよう――について語ってみたい。 まず、なぜ「ゼミ漫」がここにあるのか聞いて欲しい。 この「ゼミ漫」が届くのを、当時中学生だった僕はとても楽しみにしていた。弟に届くものも欠かさず読んでいた。楽しみにしすぎて、しまいには集め始めた。クラスメイトの女の子や、弟や従弟、別の学校に通う幼馴染やその妹に頼み…そしてあちこちから

    進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと
  • 美少女がパンチラしない物の拾い方を検証!?  「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」 - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2011年08月09日 昨年の『School Girl Complex』(イースト・プレス)などのフェティッシュ系写真集の売れ行きを見るに昨今、ストレートなエロス作品よりもフェチ系作品に人気が集中しているように思える。そんなフェティッシュ系全盛の中、スカートをはいてモノを拾った場合、どのような拾い方だとパンチラせずにすむかを研究し、検証している「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」という、ありそうでなかったフェチ系ど真ん中の動画を作成した方がいる。それが、妄想科学研究所を主催している野平花男氏だ。なぜ、このような動画を作成するに至ったのか? お話を伺った!! ──まず、なぜこのような動画の作成に至ったか、経緯をお伺いしてもいいですか? 野平花男(以下、野平) 私は、元々映像作品のディレクターをしています。その仕事の中で、あるタレントさんに出演をお願いして某動画サイト用に

    美少女がパンチラしない物の拾い方を検証!?  「絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察」 - メンズサイゾー
    keiloveyasuda
    keiloveyasuda 2011/08/11
    すばらしいなあ