2019年1月15日のブックマーク (1件)

  • 苛烈な恋の話/私、推しと繋がってました - よわい個体

    夏ぶりにアイドルおたく時代の友達が遠征ついでに泊まりにきて、死ぬほど久しぶりに昔推してたユニットの映像を見せてもらうなどした。 私はそのユニットを丸々3年間くらい推していて、おたくをはじめて1年ちょいくらいで推していたメンバーと繋がり、あとの2年は推しのおたくであり、友達であり、使いっぱしりであり、メンタル管理人だった。(※繋がりとは様々な理由でメンバーと個人的に連絡をとれるようになってしまったおたくのこと。メンバーと交際しているおたくを指すこともある) その頃の私の生活の中心は推しで、心の真ん中にもずっとずっと推しがいて、一生だいすきで死んでも側を離れるもんかと思っていた。推しが「あなたが近くに住んでたら楽しいからこっちに来て」と言ったから東京に仕事を見つけて上京したし、推しマンションの徒歩5分の距離に住んだ。内見には推しも付いてきた。 とにかく頭がおかしくなるくらい好きで、どんな無茶

    苛烈な恋の話/私、推しと繋がってました - よわい個体
    keiloveyasuda
    keiloveyasuda 2019/01/15
    この前のヲタ奴隷の話と似てる