ブックマーク / kuruma-news.jp (3)

  • まさか免許の「更新講習」がオンライン化! 家で出来るの「マジで有能」 今出来るエリアは? 24年度末には全国で

    現在、限定的なカタチで運転免許更新時の「講習」をオンラインで受講できる取組みが試行されています。受講者からはどのような反響が寄せられているのでしょうか。 まさか免許の「更新講習」がオンライン化!「マジで有能」の声も いままで運転免許証の更新といば、指定された警察署や免許センターに赴く必要がありました。しかし、最近では一部地域で「講習」をオンラインで受けることが出来ます。 オンラインで「講習」が出来るというのはどういうことなのでしょうか。 2022年2月から北海道、千葉県、京都府、山口県の4道府県において、70歳未満の優良運転者が免許更新時の講習をオンラインで受講できる取組みが始まりました。 その後2023年10月には優良運転者以外に一般運転者もオンライン講習の対象となっています。 従来、運転免許の更新手続きは所定の場所に行って、免許区分に応じた30分~2時間の運転者講習、視力検査や写真撮影

    まさか免許の「更新講習」がオンライン化! 家で出来るの「マジで有能」 今出来るエリアは? 24年度末には全国で
    keint
    keint 2024/08/20
  • なぜ「ジムニー」じゃない? 登山者数「世界一の山」で山岳救助隊に「クロスビー」が採用される理由とは

    警察には用途別にさまざまなクルマがあるのは周知の通りですが、意外と思うような車種もあります。 週末には多くの観光客・登山客で賑わう高尾山に配備される少し珍しい車両とはどのようなものなのでしょうか。 警察山岳救助隊は全国で組織されていますが、大都会・東京にも存在します。 「東京に山があるの?」と思われるかもしれませんが、実は東京都の面積の4割が森林に覆われた山です。 ミシュランガイドにも掲載されている高尾山をはじめ、奥多摩の秩父山地、東京都最高峰の雲取山など、登山のエリアも多くあります。 登山者が登れば、どうしても避けられないのが山岳遭難。それに備えるべく、警視庁は高尾署、青梅署、五日市警察署に山岳救助隊を置いています。 登山者から救助要請があると、まず山岳救助隊を兼ねた駐在所の警察官が、直ちに急行します。 そして事案によって、署からも山岳救助隊が出動するといい、現場では消防隊員と連携して

    なぜ「ジムニー」じゃない? 登山者数「世界一の山」で山岳救助隊に「クロスビー」が採用される理由とは
    keint
    keint 2023/02/19
  • 人の迷惑考えない? 低速走行「10キロおじさん」何が問題か 10年続けた「逆あおり運転」行為とは

    ニュース番組で報道されたこともあり、10年間という長きに渡って時速10km前後でノロノロ走り続ける「10キロおじさん」が話題です。 一般道では最低速度違反で取り締まることはできませんが、じつはあまり知られていない「追いつかれた車両の義務違反」によって取り締まり対象となるようです。 10キロおじさんとは、神奈川県清川村周辺の道路で、約10年間にわたって「ノロノロ運転」を続けている男性のことです。 ノロノロ運転の速度は5km/hから10km/hと、歩くスピードから徐行程度というかなりの低速。片側一車線の追い越し禁止道路では、十数台もの後続車が連なることもあり、周囲は長年、大迷惑しているとのことです。 後続車がトラックやバス、ダンプカーでもお構いなく同様の行為をおこない、さらに、後続車が追い抜こうとするとクラクションを激しく鳴らして威嚇することもあるといいます。 静かな山間部の道路ということもあ

    人の迷惑考えない? 低速走行「10キロおじさん」何が問題か 10年続けた「逆あおり運転」行為とは
    keint
    keint 2020/01/22
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