要復習に関するkeioniのブックマーク (4)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    keioni
    keioni 2007/01/14
    期待
  • 全称記号 - Wikipedia

    「∀」はこの項目へ転送されています。略称が「∀」の作品については「∀ガンダム」を、その作品に登場するモビルスーツについては「∀ガンダム (架空の兵器)」をご覧ください。 全称記号(ぜんしょうきごう、universal quantifier)とは、数理論理学において「全ての」(全称量化)を表す記号である。通常「∀」と表記され、全称量化子(ぜんしょうりょうかし)、全称限量子(ぜんしょうげんりょうし)、全称限定子(ぜんしょうげんていし)、普遍量化子(ふへんりょうかし)、普通限定子(ふつうげんていし)[1]などとも呼ばれる。 「P(x)」という開論理式(英語版)が与えられたとき、これが意味するところは「……はPである」ということだけで、これだけでは真偽が確定しない。そこで、「P(x)」に現れている自由変項「x」を量化子によって束縛することにより、新たに閉論理式(英語版)が得られる。このような閉論理

    keioni
    keioni 2007/01/11
    真偽確定について
  • 論理積 - Wikipedia

    「∧」はこの項目へ転送されています。類似字形のダイアクリティカルマークについては「サーカムフレックス」を、校正記号については「キャレット」を、ギリシア文字の「ラムダ」については「Λ」をご覧ください。 数理論理学において論理積(ろんりせき、英: logical conjunction)とは、与えられた複数の命題のいずれもが例外なく真であることを示す論理演算である。合接(ごうせつ)、連言(れんげん、れんごん)とも呼び、ANDとよく表す。 二つの命題 P, Q に対する論理積を P ∧ Q と書き、「P かつ Q」や「P そして Q」などと読む。また P ∧ Q の形をした命題を連言命題(conjunctive proposition)、その中に現れる命題 P や Q を連言肢(conjunct)という[1]。 ベン図による 論理積 の表現

    論理積 - Wikipedia
    keioni
    keioni 2007/01/05
    ”論理積(ろんりせき)とは、与えられた複数の命題のいずれもが例外なく真であることを示す”←に混乱させられた。「p∧q」でpが偽だったら何を示すのか?”いずれもが真のとき、論理積は真となる”の方が良いと思う
  • 論理和 - Wikipedia

    P ∨ Q のベン図による表現 数理論理学において論理和(ろんりわ、英: logical disjunction)とは、与えられた複数の命題のいずれか少なくとも一つが真であることを示す命題を作る論理演算である。離接(りせつ)、選言(せんげん)とも呼ぶ。 二つの命題 P, Q に対する論理和は記号 ∨ を用いて P ∨ Q と表せる。この記号はラテン語で(非排他的)論理和を意味する vel の頭文字に由来する[1]。また P ∨ Q の形をした命題を選言命題(disjunctive proposition)、その中に現れる命題 P や Q を選言肢(disjunct)という[2]。 「私の身長は 160 cm 以上である」 「私の体重は 50 kg 以上である」 の二つの命題の論理和は、 「私の身長は 160 cm 以上か、または、私の体重は 50 kg 以上である」 となる。この論理和が真

    論理和 - Wikipedia
    keioni
    keioni 2007/01/05
    命題と集合は異なる概念、ある複数の命題(の真偽)から作る新しい命題の真偽を定めたのが「論理和と論理積」であり「積集合、和集合」と記号や操作が(両方ド・モルガンで)似ていても。受験数学の理論4巻220頁。
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