DAWなどを使って、MIDIの打ち込みやオーディオのレコーディングを行い、ミックスダウンまで完了。そこそこ満足のいくデキにはなったけれど、CDに焼いて聴いてみると、何か迫力に欠ける……。そんな思いを持っている人は少なくないでしょう。 実際、プロが作ったCDを再生した場合と比較して、明らかに音量が小さく感じるというケースはよくあります。これはどこに原因があるのでしょうか?これはマスタリング作業がしっかりできていないためと考えられます。 確かに各トラックのバランスをとって、ステレオ2chにミックスダウンすれば作品としては基本的に完成します。しかし、プロの音楽制作の世界では、その次にマスタリングという摩訶不思議(!?)な工程が存在しており、これによって、最終的にできあがるCDの音が大きく変わるのです。 マスタリングとは では、そのマスタリングとは一体どんな工程なのでしょうか? 元来マスタリングと
通すだけでグリッチ系サウンドが得られる 半自動マルチエフェクタ Glitchは、マスターテンポに同期するパターンシーケンサーと9種類のエフェクトを組み合わせたマルチエフェクタです。搭載されているエフェクトは、音響・グリッチ系の音楽でよく理想されるタイプのものばかりで、波形を細かく切り刻み、切り刻んだ波形に対して様々なデジタルエフェクト処理を行い、複雑なパターンを生み出すことができます。エイフェックスツインやスクエアプッシャー等の曲で聞かれるこれらのサウンドは、大量の音声ファイルをDAWやサンプラー、ターンテーブル上で切り刻み、更にそれをつなぎ直すという大変な作業を経て生み出される事が多いのですが、このエフェクタを利用すれば、シーケンサー上でパターンを組むだけでできるのです。なかなか無い種類のエフェクタですが、操作画面の一番下に、選択したパラメータの簡単な説明が出ますし、適当に弄れば何とかな
* Stereo width slider going from mono to wide, bringing the stereo image out and towards the listener. * 4 Loudness wave shapers. * Subtle Air & Bass boosters to lift and help the audio 'breath'. * Very low CPU usage. * Resizable. * FREE. UpStereo is a simple, useful tool - it makes your mixes bigger, in stereo width and loudness. Using three basic basic systems: 1. A fixed frequency EQ designed
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