.gitignore書き忘れて add & commit しちゃったとかよくありますよね。そんな人いないっすよね:-) そんな時は git rm。 ファイルも一緒に削除したいとき〜
Gitで無視ファイルを細かく設定する際にはまったので、メモ ヘルプ こまったら、これで $ man gitignore web版 前提 まずは前提を抑えておかないと、はまる 既にトラックされたファイルはgitignoreが効かない $ git init $ touch hoge.txt $ git add hoge.txt # トラックされた後に $ vim .gitignore # 無視設定しても hoge.txt $ git status # 効かない 既にトラックされたファイルを無視対象にしたければ、git rm --cached $ git rm --cached hoge.txt # 上記のトラックされたファイルをインデックスから削除すれば(ワークツリーはそのまま) $ git status #gitignoreが効く # もしhoge.txtをcommit済みの場合 $ git
gitでリモートリポジトリを使っている際に、 不可視ファイルなどのコンフリクトが発生し、 泣き濡れる夜もあります。 なのでgitignoreファイルをテンプレ化しとくべきだなと思い、 自分用にメモしておきます。 Rails Tutorial のものが全て網羅してるっぽかったので、 こちらをコピペで使わせていただきます。 .gitignore # Ignore bundler config. /.bundle # Ignore bundler gems. vendor/bundle # Ignore the default SQLite database. /db/*.sqlite3 /db/*.sqlite3-journal # Ignore all logfiles and tempfiles. /log/*.log /tmp # Ignore other unneeded files.
.gitignore とは名前からも分かるように git で無視するファイルを指定するファイルです。 .gitignore は通常トップディレクトリに置きますが git ではディレクトリのみを管理しないためルートディレクトリ下のサブディレクトリなどにも置く事が可能です。 .gitignoreで指定できる書式 ハッシュ記号で始まる行はコメントとして扱われる 空行は無視される ! マークで始まる行は残りのパターンを否定します スラッシュ/で終わる場合はディレクトリのみを表す スラッシュ/で始まる場合はルートディレクトリからを表す どこにもスラッシュ/が無い場合はシェルのglobパターンとしてファイル名のベース部分にマッチするか検査される 複数マッチするパターンがある場合は最後にマッチするものが優先される 設定できる.gitignoreパターン色々 *~ ファイル名の最後に ~ がある全てのファ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く