岡田武史氏、アギーレ日本にダメ出し「代表の重みが軽くなってる。すごいガッカリした」 カテゴリ日本代表監督・コーチ Tweet 1: 第四期次席φ ★@\(^o^)/ 2014/10/17(金) 08:06:48.64 ID:???0.net 元サッカー日本代表監督の岡田武史氏(58)が16日、アギーレ・ジャパンにダメ出しした。WOWOWが独占生中継するスペインリーグ、Rマドリード対バルセロナ(25日、日本時間26日)の直前番組を都内で収録。元同代表主将の宮本恒靖氏(37)と対談し、0―4と惨敗した14日のブラジル戦に「代表のユニホームを着る重みが軽くなっていると感じて、すごいガッカリした」と失望感をあらわにした。 真意は代表のチーム作りに対する警鐘で「監督が代わると、また一から積み重ねが始まる。(経験、戦力を継続する)いい方法はないものか」と嘆いた。2人はクラシコ当日の「WOWOWライブ」
<国際親善試合:日本0-4ブラジル>◇14日◇シンガポール国立競技場 まるで大人と高校生がプレーしているようだった。あの悪いグラウンドでもブラジルはきれいなサッカーができ、設備だけ恵まれている日本は何もできなかった。こういう強い相手とアウェーの厳しい環境で試合をやると、本当の実力が分かるからいいよね。 いつから日本は世界の一流サッカー国になったのだろう。ブンデスリーガの得点王も、セリエAで4ゴールを記録している選手も、代表では何もできない。武藤は若くてスピードはあるけどプレーのレパートリーはないし、柴崎も強い相手に圧力をかけられると良さを発揮できない。本当は世界との差は縮まってないし、むしろ広がっている。 こういう現状を見て、協会はお金のかけどころを考えなければならない。監督を代えてどうなる問題でもない。W杯ブラジル大会では日本国籍を取得した元外国人選手が1人もいなかった。これこそ協会が「
普通は、親善試合でもブラジルが相手ならメンバーは確実に現時点でのベストを選んで戦うものなんだけど、試合前に発表されたメンバーを見た時には思わず自分の目を疑ってしまったね。まさか完全に選手の先行テストに使ってしまうとは! 何しろ欧州組の出場は岡崎と酒井高徳、田中順也、川島のみで、中盤の3人はアンカーが田口で両脇に森岡と柴崎という、Jリーグのオールスターでもやらないような守備力無視の面子を並べてきて、当然のようにブラジルに中盤を蹂躙されてネイマールに4点をプレゼントする羽目になってしまった。 その選手選考についてアギーレ監督は、「選手たちのキャラクターを見るためだ。アジアカップのような重要な責任のある場に挑めるかどうかを見たかった。たくさんの結論を見ることができた」と語っていたが、それにしてはあまりに選手にとっては過酷な試練で、特に森岡や田口といったクラブでもそのポジションでやった事がない選手
順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 49 15 4 5 2 Gamba Osaka 44 13 5 6 3 Kashima Antlers 44 13 5 6 4 Vissel Kobe 42 12 6 6 5 Sanfrecce Hiroshima 40 10 10 4 6 Cerezo Osaka 37 9 10 5 7 FC Tokyo 36 10 6 8 8 Avispa Fukuoka 35 9 8 7 9 Tokyo Verdy 34 8 10 6 10 Urawa Red Diamonds 33 9 6 9 11 Yokohama F.Marinos 32 9 5 10 12 Nagoya Grampus Eight 31 9 4 11 13 Kashiwa Reysol 29 7 8 9 14 Kawasaki Frontale 28 6 1
J1横浜Mなどの3クラブが本拠地とするニッパツ三ツ沢球技場(横浜市神奈川区)がJリーグから制裁対象に挙げられていることが分かった。トイレの設置数や屋根の観客席のカバー率がJリーグの基準を満たしていないためで、アジア・サッカー連盟(AFC)の主催試合が開催されない可能性があると通知されている。制裁対象のスタジアムは他にもあるが、Jリーグは改善の見通しが立たない同球技場を問題視。管理・運営する横浜市は「市全体で検討していく課題」と捉えている。 Jリーグは国際サッカー連盟(FIFA)に準じた基準を設け、各クラブが本拠地とするスタジアムを審査している。2012年に導入されたクラブライセンス制度の一環で、千人に対し、洋式トイレ5台、男性用小便器8台の設置や、スタジアムの屋根が観客席の3分の1以上を覆っている-などの基準を定めている。 クラブライセンスを交付した9月29日、Jリーグは同球技場を含めた1
Jリーグは29日、2015年シーズンのクラブライセンスの判定結果を発表した。 J1ライセンスは昨年の「36」から1チーム増えて「37」に。新たにカマタマーレ讃岐にJ1ライセンスが交付されている。 J2ライセンスは新たにAC長野パルセイロに交付。しかしガイナーレ鳥取は停止条件付きのJ2ライセンスとなった。鳥取は10月30日までに、停止条件の充足を確認できる客観的資料を事務局に提出しなければならない。停止条件付きのJ2ライセンスが交付されるのは初となる。 また先日J1昇格条件であるJ2リーグ戦2位以上を決めた湘南ベルマーレにJ1ライセンスが交付され、晴れて来季のJ1昇格が確定した。J2で4位につけているギラヴァンツ北九州だが、J2ライセンスのため、このままプレーオフ圏内でシーズンを終えてもプレーオフの出場権がない。そのため、J1に昇格できないことが確定した。 以下、クラブライセンス判定 コンサ
9月11日に開催されたJFA(日本サッカー協会)理事会において、日本代表の強化責任者である技術委員長が原博実氏から霜田正浩氏に交代することが正式に決まった。原氏はこれまで兼任だった専務理事に専念することとなるが、まずは「お疲れ様でした」と申し上げたい。原氏が技術委員長となったのは、2009年2月のこと。以来、10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を戦った岡田武史監督を手厚くサポートし、続くアルベルト・ザッケローニ監督、そしてハビエル・アギーレ監督の招へいでは強力なリーダーシップを発揮した。 原氏が技術委員長であった5年と7カ月は、日本サッカー界にとっても何かと振幅の激しい時代であった。そんな中、原氏が果たした一番の功績を挙げるならば、日本サッカーの目指すべき方向性を「パスを主体とした攻撃サッカー」と見定め、その方向性に合致した指導者を技術委員会主導で交渉に当たったことである(かつてはJ
大宮の監督解任が発表されたその日、大宮アルディージャの某掲示板はゴール裏の大旗振りについて議論が盛り上がっていました。 ゴール裏で大きな旗を振っていたサポーターに「旗が邪魔で見えない」と声をかけたサポーターがいたためにちょっとしたトラブルになったそうです。 この件に関して私の見解を書いてみたいと思います。あくまでも、私の個人的な見解です。これが正しいとか、こうすべきだとか、そういうことではありません。 反対派の人に対して攻撃したいわけでもありません。 それを前提にお読みいただければと思います。 FC東京の場合 私が応援しているFC東京の場合、試合中に大旗が振られることはほとんどありません。 試合の前後、選手紹介や入場時、挨拶のときには振られていますが試合が始まると大旗は下げられます。 得点時には一時的に大旗が振られますが、試合が再開する頃には再度大旗を下げます。 つまり、ゴール裏で見ていて
アギーレJAPAN始動!今季リーグ戦出場わずか4試合の坂井達弥さんを軸にアギーレ式選考法を推測するの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年08月29日07:00 選んだんじゃない!それしかいなかったんや! いやーーー驚きました。アギーレJAPAN。メンバー発表を見ての率直な感想は「誰?」というものでした。もちろん地元チームの選手が選ばれた皆さんであるとか、サブやアカデミーも含めて追いかけている方なら、名前と顔くらいはわかるのでしょうが、それにしても今回の選出には驚きを禁じ得ないのではないでしょうか。 初選出5名の顔ぶれ。FC東京の武藤嘉紀さん、これは事前予想でも多くの識者が採り上げていましたし、最近の試合での活躍ぶりも目覚ましかったので想定内でしょう。ヴィッセル神戸の森岡亮太さん、コチラもヴィッセルでレギュラーを張る10番ですから、予想としても十分
日本サッカー協会は24日、日本代表の新監督として元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏(55)を招聘することが決まったと発表した。同日午後の理事会後、原博実専務理事兼技術委員長が記者会見を行い、グループリーグ敗退に終わったブラジルW杯の敗因を総括したうえで、アギーレ氏招聘に至るまでの経緯を語った。 以下、記者会見要旨 ●原博実専務理事 「7月1日に技術委員会を開き、これまでにいろんな検証をしてきた。現段階の総括について、技術委員会や強化担当者会議、J1、J2、J3の実行委員会で説明し、今日の理事会でもプロジェクターを使って説明した。2010年の南アフリカW杯からの4年間が一つの大きなテーマで、準備期間を含めたブラジルW杯、そして2018年のロシアW杯に向けて今後どうやっていくか。そのうえで、次の日本代表監督をどう考えていくか。大きく4つに分けて総括した。 2010年の南アフリカW杯では、
JリーグはJクラブ経営の透明性向上のため、2005会計年度分より、クラブ別の個別経営情報を発表し、2006会計年度からは、全クラブの全ての項目が開示となりました。 Jクラブ経営情報開示の概要は、以下の通りです。 【2013年度Jクラブ経営情報開示概要】 注:J1が18クラブ、J2が22クラブ、計40クラブの経営情報 J1 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 30億7,800万円(前年比97.6%) J2 1クラブ当たりの平均営業収入 ・・・ 10億9,000万円(同116.4%) クラブ別売上高規模分布表で見ると、J1・J2合わせて営業収入30億円以上のクラブは12クラブ(前年比±0)となり、そのうち営業収入40億円以上のクラブは4クラブ(前年比+2)となった。 広告料収入(1クラブ当たり) ・・・ (J1)14億1,700万円(同101.3%) ・・・ (J2) 5億3,300万円(
東尾修、野球以上にサッカーは監督への依存度が大きいよね。代表監督の人選は本当に重要だよ。 カテゴリ日本代表芸能・ゴシップ系 Tweet 1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/07/07(月) 07:20:16.52 ID:???0.net 惨敗に終わったサッカーワールドカップ日本代表。西武元監督の東尾修氏は、世界で勝つために必要なことをこう語る。 サッカーのワールドカップ、日本代表は残念というか、もっとやれると誰もが信じていたと思う。でも、どうだろう。実際はゴール前での決定力だったり、フィジカルの強さだったり、試合の運び方だったり、正直言って世界とはまだ差がある。 普段からサッカーを見ているわけではない私でも感じたのだから、サッカー好きのファンなら、もっとシビアに差を痛感しているんじゃないかな。「日本らしいサッカー」という言葉がよく話題に出ていたけど、実際はどうなのだろうね。伝統とい
ザッケローニに率いられた4年間の冒険は、W杯のGL敗退で終わりを告げた。次期監督の人選でもパスサッカーの継続が条件としてあがっているが、「日本のサッカー」とは何なのかについて今こそ議論が必要だ。 日本代表がブラジルから帰国して4日後の7月1日、日本サッカー協会の原博実専務理事兼技術委員長は記者を前に、W杯での日本の戦いを総括した。その中で、気になる一言があった。 「この4年間は、自分たちでボールを動かして相手を崩していくサッカーをやっていこうとしていた。決して間違った方向性だったわけではなかったが、世界の舞台ではもう少しいろんな展開に応じた戦い方が必要だった。 W杯のほかの試合を見ていても、やりたいサッカーがあっても割り切った戦い方をしている国もあった。日本は自分たちのサッカーにこだわったけど、それもやりきれなかった。力がなかった。ある時間帯では、南アフリカ大会のような守る戦い方も必要だっ
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