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科学に関するkeishut725のブックマーク (3)

  • 勝率100%!絶対負けない究極の後出しジャンケン超高速ロボット :小太郎ぶろぐ

    人間が出すじゃんけんの手がグーか、チョキか、パーかを高速ビジョンで1ミリ秒ごとに認識し、その手に勝てる手を後出しする勝率100%の超高速ジャンケンロボット。 手の認識もロボットが手を出す判断も超高速なので、人間からは後出しされているとは気付けないほど。 なので、普通にジャンケンしているように見えても、確実に後出しで勝つ手を出し続けているというわけなのだ。 数十年後にサイボーグ化する際には、ぜひこのオプション機能を付けておきたいね。

    keishut725
    keishut725 2012/06/29
    半端ないす
  • 遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」

    理化学研究所(理研)は6月21日、バーチャルリアリティ(VR)に用いられてきた技術を応用し、あらかじめ用意された「過去」の世界を「現実」と差し替え、被験者に過去を現実と区別なく体験させる実験装置「代替現実システム(Substitutional Reality System:SRシステム)」を開発したと発表した。 成果は、理研 脳科学総合研究センター 適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーと、脇坂崇平研究員、鈴木啓介研究員(現イギリス サセックス大学研究員)らの研究グループによるもの。 研究の詳細な内容は、ネイチャー・パブリッシング・グループのオンラインジャーナル「Scientific Reports」(6月21日号)に掲載された。なお、8月24~26日の間に日科学未来館において、SRシステムを用いた「MIRAGE」というパフォーマンスアートの公演を予定している。 目の前に広がる風景や

    遂に現実と虚構の区別がつかない体験装置が登場 - 理研の「SRシステム」
  • 首都圏、地震起きやすい状態…東大地震研が解析 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で起きた地殻変動の影響で、首都圏の広い範囲の地盤に力が加わり、地震が起きやすい状態になっているとの解析結果を、東京大地震研究所のグループが22日、発表した。 解析結果は、大震災後に発生した地震の分布ともほぼ一致している。同研究所では、国の地震調査委員会が今後30年間に70%の確率で起きると予測しているマグニチュード7級の南関東の地震が誘発される可能性があるとして、注意を呼びかけている。 同研究所の石辺岳男・特任研究員らは、首都圏で過去24年間に起きた約3万の地震で破壊された領域が、東日大震災でどのような影響を受けるかを解析した。その結果、地震が起きやすくなる力が働く領域は約1万7000で、起きにくくなる領域の約7000よりも多いことが分かった。 震源が30キロよりも浅い地震は伊豆・箱根を含む静岡県東部から神奈川県西部で、30キロよりも深い地震は茨城県南西部、および東京湾北部か

    keishut725
    keishut725 2011/04/23
    神奈川西部か
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