2016年6月3日のブックマーク (6件)

  • ロングスカートは露出を押さえつつも清楚で良い - モテ貯金

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    keisolutions 2016/06/03
    あれ、痩せました…か? ロングスカート効果だったらすごいですが、本体が痩せたように感じます!
  • 潜入ルポ バンコク ソイカウボーイ ドールハウス - おとなのお遊び

    引き続き、バンコクのゴーゴーバーネタです。 今度は、バンコクのもう一つのゴーゴーバーの聖地である、ソイカウボーイに行ってきました。 前回ナナプラザに行った、一軒目の記事はこちらです。 adult-takechan.hatenablog.com bangkok-dark-night.com 1.ソイカウボーイへの行き方 まず、BTSでナナの隣の駅である、アソークに行きます。地下鉄(MRT)でスクンビット駅から行くことも出来ます。 駅を降りたら、トンロー方面に延びる高架橋で大通りを渡ります。 突き当り近くで左折し、階段を降ります。移動屋台のバーが沢山店を開いているはずです。 そのままトンロー方面に歩いて、ガソリンスタンドを通り過ぎ、次の角で左折します。 更に100mぐらい歩くと、まず、「クレイジーハウス」があります。ここは全裸ダンサーが居ることで有名なゴーゴーバーです。 クレージーハウスのすぐ

    潜入ルポ バンコク ソイカウボーイ ドールハウス - おとなのお遊び
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    keisolutions 2016/06/03
    >ローラがスレッカラシになったみたいな←この表現に心がざわめき立った…
  • 【結婚式 余興】これを見て学べ!おすすめフラッシュモブ失敗動画をまとめてみた - 徒然なるままに・・・

    最近流行りのフラッシュモブ。僕も一回だけ友人結婚式に呼ばれた時に余興としてフラッシュモブをやりました。新郎さんにも手伝ってもらって新婦を感動の渦に巻き込むために。 仕事の合間を縫って何度もなんども練習を積み重ね、友達と意見の衝突がありながらもそのクオリティを上げていきました。 そう…全ては最高の結婚式の余興だったとみんなに褒めてもらいたいがために… (新婦を喜ばせたいという気持ちはどこにいったw) そして当日…なぜか新郎は高熱を出してダウン。笑 しかしだからと言って余興を行わないわけにはいかず、新郎の意識がもうろうとしながらも結婚式はスタートし、プログラムは順調に消化されて気がついたらフラッシュモブの時間がやってまいりました。 こんな状態で果たして新郎はフラッシュモブなんか踊りきることができるのかとみんなが心配している中で、なんとか全てを踊りきることができました。愛の力って素晴らしいです

    【結婚式 余興】これを見て学べ!おすすめフラッシュモブ失敗動画をまとめてみた - 徒然なるままに・・・
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    keisolutions 2016/06/03
    一番最後の動画が好きです。リアルにふられたシラケ感あって寂しさあるw 言及ありがとうございます^^
  • 「自由=都会で働いて自立して生きる」じゃない - シロクマの屑籠

    少し前、ネット上で「高学歴の女性が専業主婦になるのはもったいないか否か」「当にもったいない生き方とは何なのか」が話題になっていて、たくさんのネットユーザーがコメントしていて面白かった。ネットの話題はいつもそうだが、こういう時に、学力・女性の生き方・専業主婦といったものに対するいろんな価値観が浮かび上がってきて、世間の温度を類推するちょっとした手がかりにはなる。 それはさておき。 現代社会のテンプレート的な価値観として、「自立した女性は素晴らしい」がある。 これそのものは、なんら問題の無い、良い価値観だろう。男性においても同様だ。 しかし、「自立した女性は素晴らしいが、自立していない女性は駄目である」「金銭収入を異性に委ねた人生は悪い人生」になると、一つの生き方を認めても別の生き方は認めないことになるし、「自立できる能力を持った女性が自立した人生を過ごさないのはもったいない」まで行くと、甚

    「自由=都会で働いて自立して生きる」じゃない - シロクマの屑籠
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    keisolutions 2016/06/03
    うん。最近周りの人が羨ましいと思わなくなったのは、価値観の奴隷になっている人がとても多いから。それを捨てたときに得た自由は、学歴も国籍も超えて人を幸せな気持ちにしてくれる。
  • ブランディングに失敗した - ちるろぐ

    セルフブランディングってむずかしい。 僕には、これといった特技がないんだよ。だから僕がブログで人気になるには「人柄」を売りにするしかないと思った。 そのために、ここ数ヶ月は、愛されキャラになるための記事、いわゆるブランディングに注力していたんだよ。 崩れたブランド ところが、昨日の記事で、その思惑はもろくも崩れ去ってしまった。せっかく積み上げてきた好感度が暴落してしまったんだよ。 油断もあったかも知れない。 ちょっとした苛立ちに、アンガーコントロールを失ってしまった。けれど、僕をよく知っている人たちにとっては、なんてことない日常だったハズだ。 しかし、コンテクストを理解していない大衆にとっては、かっこうのヘイトの対象になってしまった。否定的なコメントの流れから、こんな時だけ乗ってきたスマートニュース(SmartNews)。 迷走の果てに 僕は間違っているのかも知れない。ブランディングにしっ

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    keisolutions 2016/06/03
    日本人ならではの謙った態度に見せつつ、頑固で子どもなところがある「風変わりな41歳」が絶妙にブランディングできていると思います。細かいこと考えずに文章を味わう人はファンになると思います。
  • [ま]最後の風船が割れたとき @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    誰かのことを好きになって二人の間で恋愛がはじまると、僕の心の中にその人のことを「好きだ!」って思う気持ちや「一緒にいたい」って思う気持ちとか、とにかくその人に対する温かな感情(これを愛情というんだろうか)でふくらんだ風船がどんどん増えていく。 著作者:All Vectors 初めの頃は増える一方の風船。このまま風船がなくなることはないんじゃないかっていつも思うんだ。 それがつまらないことでケンカをしたり、傷ついたり傷つけたりするたびに風船がいくつか割れていく。 もちろん仲直りをすればまた新しい風船が増えることもあるし、いい関係が続けば割れる風船よりもふくらんで増えていく風船の方が多くなることもある。 どんなに自分が相手のことを好きだって思っていても、相手に割られる風船がそれを上回る関係は正直しんどいし心が折れる。 それでもギリギリ風船が残り続けたり、なくなったはずの風船が何かの拍子に再びふ

    [ま]最後の風船が割れたとき @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
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    keisolutions 2016/06/03
    パン! パン! パパパパパン! と終わっていることが多いです…もっとゆっくり恋愛の機微を愉しむ方がいいのかな。正解なんてないんだろうけど。