2016年8月21日のブックマーク (3件)

  • 【FeBe】でミステリを聴こう!真夏に楽しむ『クリスマスのフロスト』 - おのにち

    FeBeのオーディオブックを試させて頂いたので、今日はそのレビューを。 「クリスマスのフロスト」という渋い傑作ミステリを耳で楽しめる、というなかなか面白い体験でありました。 [オーディオブック版] クリスマスのフロスト 著者:R.D.ウィングフィールド/著、芹澤恵/翻訳 再生時間:18時間46分 オーディオブック配信サービス「FeBe」 そもそもオーディオブックとは何ぞや? 昔からある、ドラマCDやラジオドラマの電子バージョン、といった感じでしょうか。 Febeのサイトからダウンロードしたコンテンツをスマホアプリで聞くことが出来ます。 一度ダウンロードしてしまえば出先でも通信料を気にせず聞けるのが便利だな~と思いました。 それで、肝心の「クリスマスのフロスト」。 実は最初、なぜこれをオーディオブックにしたの?バカなの?って少し笑ってしまったんです。 この物語にはオーディオドラマに向かないん

    【FeBe】でミステリを聴こう!真夏に楽しむ『クリスマスのフロスト』 - おのにち
    keisolutions
    keisolutions 2016/08/21
    あ、これ。
  • No.0945 他人から排除されることに鈍感かもしれない自分 - ダメシ添加大戦

    keisolutions
    keisolutions 2016/08/21
    良記事。アクセスできなきゃ切り開く長女です。
  • [ま]私が虫を食べるわけ/キワモノではない昆虫食の魅力を熱く語る本 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    の帯に「美人すぎる虫女子、世界をべる!だっておいしいのよ?」と書いてあり、いかにもキワモノっぽいのように煽って売ろうとしているかのように見えるところがいきなり残念。 だが、そんな帯の文句とは裏腹に著者の虫体験をクローズアップしているだけの内容にとどまるのではなく、昆虫の持つ材としてのポテンシャルについて、糧全体の課題や文化、地球環境などの様々な視点を通して説いている意欲的なである。 私が虫をべるわけ 作者: ダニエラ・マーティン,梶山あゆみ 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2016/06/16 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る これは意図的な訳文なのか、それとも原文がこういうくだけた文章なのかはわからないけど、文章自体ちょっとおバカふうな印象の体裁。 虫をべるという少なからず抵抗感のある行為について語るため、少しでも受け入れてもらい

    [ま]私が虫を食べるわけ/キワモノではない昆虫食の魅力を熱く語る本 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    keisolutions
    keisolutions 2016/08/21
    こういう人が牽引してくれると、もっと手軽に食べられるようになりますね。すごくイメージアップになります。