トイレのドアって閉めてウンコしてる？ 僕は閉めない、なぜか閉めない。 閉鎖空間が苦手というか、トイレがウンコ臭くなるじゃないか。 なので閉めない。 他にもいるだろう？ 特に男子、そこのだーんし〜〜。 まぁ家族がいる場合は極力閉めるさ、数センチ開けるだけさ。 それでも臭いらしい。 だからチミたちも気をつけよう。 閉鎖空間は嫌だけど、ウンコは臭いんだ。 ウンコはー臭いー。くさくさ、臭いー。 どんなにスカしたあいつでも、ウンコは臭いんだ。 ネットで喧嘩してるあいつらも、ウンコは臭いんだ。 よし、俺は健康サプリブロガーに、俺はなる！ 隊長でした、ほんだば！

時折、本に取り憑かれてるんじゃないかと思うことがある。 お風呂上がりに下着を着て、髪を拭きながら、パジャマを着ると汗をかきそうだから少しだけ本を読もう…なんて傍にある一冊を開く。 気がつくと下着姿のまま、濡れ髪で本を一冊読み終えている。 変な姿勢で、体は冷えてカチカチである。 風呂場に雑誌や文庫本を持ち込むと、あっという間に1時間が過ぎお風呂のお湯が水になっている。 本を読みだすと周りが見えなくなってしまう、というのが私の悪い癖だ。 子どもの頃はこれが原因で遅刻をしたり、門限を破ったりしていた。 本に没頭しているときは人の声も聞こえなくなるので、返事も出来ない。 親や友達からはよく怒られた。 子どもが産まれてからは流石に危険が危ないので物音には気づけるようになったが。 本を読むのはすごく良いことで、子どもにも推奨しなくてはいけない、という世論がある。本当にそうだろうか？実は私は懐疑的である

どうも、30歳すぎたら、もはや夢も希望もない weep ちゃーんです。 ある人は、ライブドヤブログにスカウトされたり、忘年会したりと。。。 ある人は、カドヤワから声がかかって御本や連載を抱えたりと。。。 みなさま、忙しくなりそうですねぇ。。。 いやぁ、夢は大きいですなぁ。 いいものですなぁ。 オーッホッホッホ。（誰？） これは嫉妬でも僻みではありませんが、才能ある人にはじゃんじゃんと、スカウトされたり、御本を出したりして、大物になられていき、ぼくらの手の届かないところまでに、登りつめてけば良いのではないかと、斯様に思うわけですよ。 こうして、ぼくらとは住む世界がどんどん変わってゆくとでしょうね。 シンデレラ、靴が履けたらとっとと、王子様のところへおゆきなさい！ 白雪姫、王子様にキッスされたら、とっとと王子様の手に引かれおゆきなさい！ 釈由美子「おゆきなさい！」（古りぃなぁまたこれ） おいら

歓喜天と聖天さんとガネーシャについて 大阪の福島にある聖天さん、奈良の生駒にある聖天さんはなぜか縁があり、ときどき立ち寄っているところです。 ほかのお寺とは雰囲気が全く違うのですが、あまりしらないと違いがわからないかもしれません。私よりも知識のある人はたくさんいると思いますが、簡単にまとめておきます。 歓喜天とは？ 歓喜天とはインドのヒンズー教で有名なガネーシャと同じです。日本では主に商売繁盛にご利益があるとされております。 大阪の福島にある聖天さんは仏像の胴体を拝むことはできましたが、顔は隠されておりました。果たして象の顔なのか、人の顔なのかはわかりません。（見ないほうが良いでしょう、というか見ることができません） （参照：歓喜天 - Wikipedia） 大阪の福島聖天さんは、本堂も立派でしたが池の龍の像が本当に立派でした。 双身歓喜天 生駒聖天さんの特別参拝に行ったこともありますが、