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タイトルはキャッチーですが、真面目にぼくが「アーティストとしてどう在りたいか」について書きたい思います。 ぼくは自分の絵が上手いとか、才能あるなんてこれっぽっちも思っていません。 しかし、ぼくのように絵が上手くない人間が画家を目指しちゃいけない訳ではありません。 唄が音痴の人が歌手を目指しちゃいけない訳ではありません。 リズム感が無くてギターが上手くない人がギタリストを目指しちゃいけない訳ではありません。 世間はやれ技術だ、才能だと声高に言うけれど本当にそうでしょうか? たしかに技術力がめっぽう高くて歌の上手い人が歌手にはたくさんいるけれど。 そうでない歌手だっていっぱいいるじゃないですか。 ぼくはパンクロックバンドの銀杏BOYSがとても好きで、ボーカルの峯田さんもとても好きです。 彼の唄や声はたしかに魅力的。 しかし、「唄がうまいか?」と言われると決してそうじゃないと思っています。 伝説
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