2018年8月1日のブックマーク (1件)

  • 私の中にいる、もうひとりの自分のこと - w a k u r a b a

    私は私の中にいる、もうひとりの自分の存在を感じている。時々、ではなく常に。 何か迷う事があった時、頭の中から天使と悪魔が現れて、それぞれが真逆の提案をしたりするあれと同じように、私はもうひとりの私とよく揉め事をおこす。 この現象には名前があるのだろうか? そしてこれはよくあるごく普通の、誰もが感じている現象なのだろうか? 衝動的に行動したり、考えなしに口に出したりするのが何とかと名前のついた障害ならば、ひとりの私はその障害を持っていて、もうひとりの私がそれを必死に止めている。 「お前いいこぶってんじゃないよ」と言い捨ててもうひとりの私をねじ伏せ、好き勝手に出来たらさぞかし楽しい? その方が、とても苦しい生き方な気がする。 これまでのように、ふたりの自分をお互いになだめすかしながら、生きていくしかないのだろう。 「十分好き勝手してるくせに」 今もそんな声が聞こえてくる。 暑くて気が触れている

    私の中にいる、もうひとりの自分のこと - w a k u r a b a
    keisolutions
    keisolutions 2018/08/01
    さおりたんはタンポポさん好きだよ! さめたんがいなくて寂しいね。