ブックマーク / masudahiroshi.hatenablog.com (4)

  • ドキッ!ハプニングだらけの披露宴 - マスダヒロシブログ

    なんてタイトルだ。 若い方は御存じないかもしれなけれど、僕が子供の頃に芸能人水泳大会なんて番組がよく放送されててね。「ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会」とかいうタイトルだった。アイドルがこぞって水着姿で出演していた。 その中で騎馬戦って競技があるんだけれど、くんずほぐれつの戦いの中で何故か水着が取れるのだ。おっぱいが丸出しになるわけだ。これはもう毎回確実に取れるのだ。 もちろんアイドルの水着が取れるわけでは無いよ。水着を取られちゃうのは、毎回、それ専門のおっぱい業の方々でね。何故かその人達だけ取られてしまうのだ。アイドルの水着は絶対そういうことにはならないのだけれど、それでもおっぱいはおっぱい。僕も期待しながらテレビに釘づけなわけです。釘づけて。 番組側も心得ててね、騎馬戦が始まる前にはMCがあおるわけですよ。「次はお待ちかねの騎馬戦!ポロリもあるよ!」ってね。ポロリってのはおっぱい

    ドキッ!ハプニングだらけの披露宴 - マスダヒロシブログ
    keisolutions
    keisolutions 2018/10/31
    なんか泣けた。。こういうのは「写真にうつらない宝物」だと思っていたし、そもそも写真は嫌いだった。でもこんなに綺麗にとることができるんだ……。
  • ただ腕を組むだけでも見えてくる個性 - マスダヒロシブログ

    披露宴が無事に開き、お見送りも終わったタイミングでよく撮る写真がある。新郎新婦と両家の親御様の写真。 真面目に「気をつけ」してるのも撮るけど、もう少し距離感を縮めたい。だから腕や肩を組ませる。 こんな感じで。 ある意味、僕にとってはお約束の写真ではあるのだけれども、そこにも個性というものは出てくる。 家族の絆を表現するつもりが商談成立みたいになったケース。これはこれでアリ。お父様の表情が最高なのだ。 ノリのよい親御様だとこんなことも起こる。 普通、キスするのは新郎様だけなんですけどね。 欧米か。 このセリフこういう場面で使うんだな。 過去、最高レベルのパフォーマンスを見せてくれたのはこちらのご家族。 おひとりくらいは照れてポーズとらない方がいるもんなんだが。仕上がり過ぎだろう。 どのカメラマンにも「毎回撮る鉄板ショット」はあるものですが、そこは人相手の撮影、毎回撮っても毎回同じにはならない

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    keisolutions 2017/02/03
    良い写真だなあ…! 商談成立が個人的に好きですねw
  • コラボしたけりゃ本気で来いというおはなし - マスダヒロシブログ

    コラボしませんか? と、時たま言われる。 コラボレーション。 この言葉、ここ十数年ですっかり浸透した。 浸透すると言葉は摩耗する時がある。 気安く使う輩が出てくる。 僕個人の考えとして、コラボは「この人とコラボ(共作)したい」と思える相手同士でするべきだと思う。まぁ当たり前のことなんだけど、その当たり前を知らない人が意外に多い。 一番、わかってないのは「誰かコラボしませんか!?」とか言ってる人でね。この前も飲みの席でそんなこと言ってる人がいたけど「誰か」ってことは「誰でも」良いということだ。そんな「コラボ 」に手を挙げる人がいるわけないじゃないか。 と、思ってたら「いいねー!やりましょう!」なんて返事をする人がなぜかいるんだ。いや何しようが人の勝手ですけどね。「誰でもいい」者同士が組んで何が出来るんだろうか?と、その二人を犬の目で見ながら丸腸を黙々とたいらげ早めに退散した。大人数の飲み会で

    コラボしたけりゃ本気で来いというおはなし - マスダヒロシブログ
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    keisolutions 2015/05/16
    イメージ画像に笑いました(笑)、、、コラボしたい時は本気で行こうと思いました!
  • リピートせずにはいられない、とんでもない喫茶店に迷いこんだ - マスダヒロシブログ

    撮影と撮影の合間が中途半端に空いた。 機材背負ってウロウロしてたら喫茶店が目に入った。なんだか店構えが良い。程よい感じで人もいる。お茶でもしよう。 カウンターの中では30歳前後らしい女性が2人きびきび働いている。オフィス街ということもあってほとんどがサラリーマンやOLさんだ。お客さんは常連が多いのかな?カウンターのお姉さんと軽口のやりとりなんかしてて楽しげだ。 棚には漫画雑誌やスポーツ新聞が整然と並んでいる。軽も充実してる。隣の人がべてるハンバーグ定がとても美味そうだ。僕は棚からゴルゴ13を持ってきてマンデリンを注文する。カウンターの中にはなんだか物々しいコーヒーマシンがあって期待が高まる。 コーヒーがきた。 おいしい。 この店とても気に入った。 最近はいわゆるカフェやファーストフード系でお茶をすることが多くて喫茶店に入ることも減ってきた。でもいいものですね。喫茶店独特の風情があ

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