ブックマーク / suzuyuta0422.hatenablog.com (5)

  • 千葉マリンハーフマラソン結果 - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

    最後のペース走の千葉マリンハーフマラソンは、コンディションに恵まれたにもかかわらず自己ベスト更新とはいきませんでした。 向かい風もほぼなく、記録の出やすい環境でしたが、心の隙が原因でした。 5㎞通過17分50 10㎞通過35分34 15㎞通過53分56 20㎞通過1時間12分56 15㎞落ち込んだが、このペースなら自己ベスト出るだろうから、マラソンを想定して余裕をもった走りをしようとしたのがよくありませんでした。 タイムよりもフォームを意識した走りをしようとしたとたんに一気にタイムが落ちてしまいました。 ちょっとの隙がこのような結果になってしまい、反省しきりです。 せっかくの自己ベストのチャンスを逃してしまいました。 まだまだ甘いです。結局のところ辛さから逃げているだけだろうと思います。 自分の能力をあげるには、辛さから逃げてばかりでは、いられないです。 こういうレースという舞台で辛さから

    千葉マリンハーフマラソン結果 - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ
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    keisolutions 2017/01/22
    は…速いっ!
  • 頑張れー!ってどうだろうか? - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

    よくマラソン大会で沿道の声援から 「頑張れー!頑張れー!」って声援を一生懸命走っているランナーにおくっている場面を目にします。 自分は、その声援がランナーのためになる声かけになるか疑問に感じました。 なぜなら、その人は充分、頑張って走っているしサボっているわけではありません。それなのに、“頑張れ”では、頑張っているランナーにさらにムチをうつようなものだと思います。 自分が走っている時もキツイときに頑張れー!って言われることがありますが、なんだか走らされているような感じがします。「頑張らなくちゃ!」ってなります。そうなると無駄に力が入り、無駄に体力を消耗するだけです。もちろん見ず知らずの人に応援されるのは、嬉しいのですし、感謝の気持ちはあります。 いままでの経験で結果がでたり、上手くいくときって自然体を維持できたときでした。変な力みがある時は、よくありませんでした。 そう考えると、応援もラン

    頑張れー!ってどうだろうか? - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ
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    keisolutions 2015/08/24
    ランナー同士だと「ナイスラン!」とか「あと少し!」などの言葉も出ますけど、応援だけの方が言いやすい言葉が普及すると良いですよね。
  • 個人名刺を作った理由 - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

    依頼しておりました個人名刺が完成しました。 イメージ通りでよかったです。 なぜ個人名刺? これは、かさこ塾で学んだことです。ユニークな名刺を作ることにより、より相手に印象を与えることができます。そしてそれがリアルで繋がれたり、仕事の依頼のきっかけにもなります。何よりその場での話しのネタにもなります。色々なところで効果的です。自分も話しかけるきっかけにもなるし、会話が苦手なので、助かります。 名刺を人と繋がるためのツールに 自分がブログを開設した理由は、2つです。「走ることに関する経験や情報を発信して役にたちたい」、「多くのランナーと情報の共有と繋がりたい」です。そのためのツールとして個人名刺を積極的に使いたいです。ネットだけでなく、リアルの出会いでも繋がれるチャンスは充分あります。その時にその場の会話で終わるか、名刺を渡してその後の発展にかけるかで大きく変わると思います。 けっこう地道な方

    個人名刺を作った理由 - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ
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    keisolutions 2015/08/09
    素敵な名刺ですね!
  • 危険なランナーズハイ - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

    フルマラソンや長い距離を走ったことのある方なら経験する可能性のあるランナーズハイですが、実はとても危険な状態です。 ランナーズハイって? 運動中にある限界まできても無理して運動をし続けると浮遊感や気持ちよさを感じるようになります。これがランナーズハイです。 ランナーズハイの要因 ランナーズハイの要因は、副腎の働きによるらしいです。 副腎の位置 腎臓の上にあるのが副腎です。 副腎は、髄質(内部)と皮質(外部)から構成されています。それぞれ体内で多様な機能を果たす異なるホルモンを生産します。 そのうちの副腎髄質で副腎ホルモンであるアドレナリンとノンアドレナリンが生産されます。このホルモンがランナーズハイの要因とされてます。危機的な状況や急激なストレス時に、このホルモンが共に働き、気管支と筋肉への血管を拡張し、心拍と血圧を上げます。火事場の馬鹿力もこのホルモンの影響でしょう。ランナーズハイは、こ

    危険なランナーズハイ - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ
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    keisolutions 2015/08/07
    なるほど…多幸感はよく味わいますが、ランナーズハイとは違うのかなと思いました。
  • 黒沢を読んで~愚直にやり続けること - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

    自分が読んでいるマンガの中に黒沢というマンガがあります。ユニークながら、なかなかぐっとくるエピソードがあり最近読んでいます。 その中のエピソードで印象に残った話しがあります。 人望がほしいがために色々と奔走するが、ことごとく残念な結果に💧 そんな残念な中年の黒沢さんですが、もがき苦しんで行くなかでの出来事です。 壊れても自分の仕事をやり続ける誘導ロボットと自分の今の仕事を重ねて言ったことが印象に残りました。 “オレたちは… 軽んじられ… 見下されて…あしらわれ… そして…酷使され… しかし… 一切… そのことに文句は言わず… ただ… 愚直にやりおおす 与えられた仕事を…!” この言葉から自分の仕事について改めて気づかされました。自分の運転士という仕事も、単純作業です。与えられた仕事を行うのみです。とくに誰かに評価されることもありません。毎日、当たり前のことを繰り返すのみですが、その当たり

    黒沢を読んで~愚直にやり続けること - 電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ
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    keisolutions 2015/07/18
    愚直にやりおおす……‼︎ 黒沢さん、男ですよね! 続編の黒沢さんは何か変ですけど(笑)
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