2010年4月28日のブックマーク (3件)

  • 【マップカメラコレクション】Pentax Takumar いろいろ | THE MAP TIMES

    いろいろ、というタイトルをつけましたが、実はそんなに威張れるほどたくさんのコレクションがあるわけではありません。 ……と前置きをしておいて、今回はペンタックス・タクマーレンズのご紹介です。M42スクリューマウントを語る上で、決して避けては通れない道であります。 M42マウントで使用できるレンズの種類数は、恐るべきほどたくさんあります。それは既に述べたことですが、いかにそれがたくさんあったとしても市場に全く並ばないというのであれば、それはほとんど在って無いようなものです。幽霊や宇宙人やネッシーみたいなレンズばかりでは、さしものスクリューマウントもとっくに忘れ去られてしまったことでしょう。 しかし、そうではなく、デジタル時代に突入してなお……突入してなおさら、M42が注目を集めるというのは、誰にでも踏み込める「入り口」が広く用意されているからです。 安く、数が多く、しっかり写るレンズ。このパ

    【マップカメラコレクション】Pentax Takumar いろいろ | THE MAP TIMES
    keisuke4649
    keisuke4649 2010/04/28
    M42レンズのウンチク。
  • ペンタックスK100D【最終回】円形絞りに惹かれてM42沼にハマる

    ペンタックスの一眼レフは、1975年(昭和50年)まで“Sマウント”というスクリューマウントを採用していた。このスクリューマウントは、元々プラクチカというカメラメーカーのマウント(プラクチカマウント、Pマウント)で、ネジ径が42mmであることから、“M42マウント”と呼ばれるようになった。M42マウントは、ユニバーサルマウントとして世界の多くのメーカーに採用され普及した時期もあったが、カメラのAE化に伴い、ペンタックスを始め、ほとんどのメーカーは独自のバヨネットマウントに移行していった。ただ、現在でもロシア製のカメラやレンズはM42マウントを採用しているものがあるし、日のコシナも、Bessaflex TMというメカニカルシャッターのMF一眼レフや、Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZSという銘玉を発売している。 こうして数多くのM42マウントのレンズ(以降、M42レ

    keisuke4649
    keisuke4649 2010/04/28
    M42レンズの実例。分かりやすい。
  • K-x&変換マウントで昔のレンズを使ってみる (1/3)

    ペンタックスのエントリー一眼レフデジカメ「K-x」の使用感などをお伝えしてきた連載。今回はK-xと昔のレンズを組み合わせた撮影の魅力について語ってみたい。 M42マウントレンズをK-xで使う 筆者の手元にあるペンタックスのM42マウントレンズ。タクマー 24mm、35mm、55mm、135mmとある。いまどきの軽いズームレンズと異なり、金属外装でどれも重量感がある。しかし、これだけあってもK-xのWズームレンズキットのもっている画角の範囲はぜんぜんカバーできていない。カバーできるだけのレンズをそろえてしまうと相当な重量になりそう K-xのレンズマウントは「ペンタックスKAF」と呼ばれるバヨネット式マウントだ。もともとは旭光学工業当時のペンタックスが、「Kマウント」というユニバーサル規格として仕様を公開したもの。それをベースに、その後の電子化やAFへの対応のため電気接点を追加してきた。 バ

    K-x&変換マウントで昔のレンズを使ってみる (1/3)
    keisuke4649
    keisuke4649 2010/04/28
    M42マウントのレンズをk-xで使うことに関して。解説。