2008年9月8日のブックマーク (3件)

  • 拡大するアフィリエイト市場、課題も山積み

    Web広告で成果保証型広告のひとつであるアフィリエイトサービスの普及が進んでいる。矢野経済研究所に調査結果を基にした市場動向について話してもらう。 Web広告で成果保証型広告のひとつであるアフィリエイトサービスの普及が進んでいる。アフィリエイトは、Webサイトやメールマガジンなどが企業サイトへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して商品を購入したりすると、リンク元サイトの主催者に報酬が支払われる手法である。 このたび矢野経済研究所では、アフィリエイトサービスプロバイダー(以下、ASPと表現する)やアフィリエイトサービス提供企業、消費者調査などから、アフィリエイトサービス市場の動向を取りまとめた。 拡大するアフィリエイトサービス市場 アフィリエイトサービスの市場規模は大きく拡大しており、2007年度(07/04~08/03)には697億9000万円(対前年比135.0%)に達している。今後

    拡大するアフィリエイト市場、課題も山積み
    keita1623
    keita1623 2008/09/08
    "[web marketing]"
  • 08年度の国内SNS市場は414億円、伸びは鈍化――矢野経済研究所

    矢野経済研究所が9月5日に発表した国内SNS市場規模の調査結果によると、2008年度(2008年4月~09年3月)の同市場規模は前年比49.8%増の413億8000万円となる見通しだ。07度が前年の約3倍(276億2000万円)に増えたのと比べると、伸び率は鈍化している。 今年6~8月、SNS事業者130社に対して面談や電話などで調査し、その結果を分析した。 08年度の売り上げの内訳は、広告が269億2000万円、その他(月額会費や有料コンテンツなど)が144億6000万円。 09年度は同31.5%増の544億4000万円(広告356億2000万円、その他188億2000万円)と推計。ユーザー増や収益性の高いビジネスモデルの登場、サービスのAPI公開などが市場拡大につながるとみている。 調査結果は「SNS市場の動向と今後の展望2008年版~事業者の戦略と実態~」(A4版536ページ、1万3

    08年度の国内SNS市場は414億円、伸びは鈍化――矢野経済研究所
    keita1623
    keita1623 2008/09/08
    "[data]""[web marketing]""[web service]"
  • クロスメディアに関する調査--30代が最も「指定検索キーワード広告」に接触

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、クロスメディアに関する調査を実施した。 前回の調査「第2回クロスメディアに関する調査(上)」では、「○○と検索してください」という手法の接触率や検索率、広告の影響度に関する調査を行った。 今回は、前回の調査を世帯年収別と年代別にクロス集計をし、クロスメディアがどのような層に効果があるのかを探ってみた。 ≪調査結果サマリー≫ 世帯年収が高いユーザーほど、テレビCMの「指定検索キーワード広告」を閲覧している。 世帯年収600万円未満のユーザーは、雑誌で「指定検索キーワード広告」を閲覧しやすい傾向がある。 30代が最も、「指定検索キーワード広告」に接触している。 世帯年収の高いユーザーの60%が、「指定検索キーワード広告」閲覧後、検索行動をしている。 今回の調査対象者は20歳〜59歳までの男女500人。男女別の均

    クロスメディアに関する調査--30代が最も「指定検索キーワード広告」に接触
    keita1623
    keita1623 2008/09/08
    "[data]""[web marketing]"