2008年9月17日のブックマーク (7件)

  • モバゲータウン、健全サイトに認定--EMAが認定サイトを発表

    モバイルコンテンツを審査、認定する有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構EMAは9月16日、青少年が利用しても問題ないと認めた2サイトを新たに公表した。 今回発表されたのはディー・エヌ・エーの「モバゲータウン」と、エン・ジャパンの「en高校生」。 認定サイトは今後も月2回発表していくといい、次回の発表は9月下旬を予定している。

    モバゲータウン、健全サイトに認定--EMAが認定サイトを発表
  • フォトレポート:DeNAの海外向けモバゲー「MobaMingle」とは

    ディー・エヌ・エーが9月16日、海外向けのモバイルコミュニティサービス「MobaMingle(モバミングル)」を公開した。日はサービス対象外となっているが、iPhone 3Gからサイトを閲覧可能だ。サイト内の様子を写真で紹介する。 こちらはトップページ。無料ゲーム小説コーナー、アバターアイテムショップなどが並ぶ。基デザインは日国内向けサービス「モバゲータウン」を踏襲している。 ※編集部追記:9月17日現在、日国内からiPhone 3Gでもアクセスできないようになっている。 ディー・エヌ・エーが9月16日、海外向けのモバイルコミュニティサービス「MobaMingle(モバミングル)」を公開した。日はサービス対象外となっているが、iPhone 3Gからサイトを閲覧可能だ。サイト内の様子を写真で紹介する。 こちらはトップページ。無料ゲーム小説コーナー、アバターアイテムショップなどが

    フォトレポート:DeNAの海外向けモバゲー「MobaMingle」とは
  • DeNA米国法人、アバターを使ったモバイルコミュニティサービス「MobaMingle」開始

    ディー・エヌ・エーの米国子会社であるDeNA Globalは9月16日、携帯電話向けのコミュニティサービス「MobaMingle(モバミングル)」を開始した。日で人気のモバゲータウンの仕組みを取り入れたサービスだ。 MobaMingleのURLはhttp://mbmgl.com/。対象地域の携帯電話からのみアクセス可能といい、PCでは閲覧できない。国内ではiPhone 3Gからサイトにアクセス可能だが、会員になるには対象地域向けのSMS(ショートメッセージングサービス)を受け取れる必要がある。なお、動作確認が取れている対象地域は16日現在、米国、インド、フランス、ドイツ、イギリスとなっている。ディー・エヌ・エーによれば、WAPブラウザ搭載端末が普及している70カ国以上からアクセス可能とのことだが、言語は英語のみだ。 MobaMingleはモバゲータウン同様、アバターを核にしたコミュニティ

    DeNA米国法人、アバターを使ったモバイルコミュニティサービス「MobaMingle」開始
  • 情報の質とコンテンツ  〜 経験価値経済の時代へ 〜:村上敬亮 情報産業の未来図

    ちょっと前の話になりますが、都内最大の酒販卸事業者の方に話を伺う機会がありました。その時、「フランスのシャンパンの卸問屋がけしからん!」と、大層怒っていらっしゃったので、「何でですか?」と伺ったところ、3万5千円の卸値を、急遽10万円に引き上げられたという。「そりゃまた、何で?」と伺ったら、フランスのシャンパン卸問屋さんは、「『原価+利潤』という発想を変えて欲しい。」と言うんだそうです。「そりゃまた、何で?」としつこくお伺いしたところ、その問いに対する先方の答えは、 「シャンパンは文化である」 というお答えだったとのこと。へえ〜〜〜。そうして、ある日突然、仕入値が引き上げられたのだそうです。 これって、ちょっと象徴的な話だなあ、と思いました。今日は、そういう値付けの仕組みの変化から、情報の質というお話を。 1.趣味の世界の一般化 シャンパンの卸値が3倍に引き上げられるのは、まあ極端な例だと

    情報の質とコンテンツ  〜 経験価値経済の時代へ 〜:村上敬亮 情報産業の未来図
    keita1623
    keita1623 2008/09/17
  • モバイル・ビジネス・サミット2008:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録

    2007年は「成長期待」/2008年は「調整局面」 昨年に続き、今年も福岡で開催された「モバイル・ビジネス・サミット2008」に参加をしてきました。 キャリア、ミドルウェア、メディア、広告、中国などテーマも幅広くセッションの内容が充実しているのが特徴で、今の日のモバイルビジネスの現状を俯瞰的に見ることができる、とっても楽しみにしていたイベントです。 去年は、キャリアの新規参入や勝手サイトの躍進などがテーマの中心で、会場全体が「何か新しいことが起こるかもしれない」というなんとも言えない期待感にあふれていたのに対して、今年は何と言うか少し現実的で、販売奨励金の廃止による端末の販売の伸び悩みや、広告市場の課題やフィルタリングの問題などもありやや様子見という感じの印象を受けました。新興市場も盛り上がっていないこともあり、仕方のないことかなとも思います。 モバイル広告は「質の変化」に期待 印象に残

    モバイル・ビジネス・サミット2008:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録
  • セカンドライフの「その先」をもう一度考えてみる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    セカンドライフは過去の思い出となった 仮想空間サービス『Second Life(セカンドライフ)』支援コンサルタントの先駆けだったベンチャー、メルティングドッツの浅枝大志社長に久しぶりに会った。同社が設立された直後だった二〇〇七年三月に雑誌『サイゾー』の連載で取材して以来だ。設立当時のオフィスは四谷三丁目の浅枝社長の自宅マンションをそのまま使っていて、八畳ほどの部屋の中には布団が敷かれ、壁にはジャージやらスーツやらがぶら下がっていて、ものすごい散らかっていた。まだ数人だった社員は布団の上に並んで座り、コタツに向かって仕事をしていた。しかしスタートアップ直後の会社に行くというのは貴重な機会で、インタビューは非常に楽しかった。 それから一年半が経ち、昨年のセカンドライフブームを経て、メルティングドッツは水道橋のこぎれいなビルのワンフロアに移転していた。広いオフィスには整然とデスクが並んでいて、

    セカンドライフの「その先」をもう一度考えてみる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    keita1623
    keita1623 2008/09/17