ドコモ スマートフォン GALAXY Tab SC-01C(ドコモ スマートフォン ギャラクシー タブ エスシー ゼロイチ シー)、後のドコモ タブレット GALAXY Tab SC-01C(ドコモ タブレット ギャラクシー タブ エスシー ゼロイチ シー)は、韓国のサムスン電子によって開発されたGalaxy Tabの世界モデル「Galaxy Tab」GT-P1000の日本向けモデルであり、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)に対応した端末である。製品番号はSGH-N023。 最初はスマートフォンとタブレットPCの中間的な存在と見なされ、ドコモ スマートフォンのひとつとして発売され、2011年9月以降はドコモ タブレットに分類されている。 概要[編集] 2010年10月5日のシーテックジャパン当日にNTTドコモよりGalaxy S(SC-02B)と同時に発表されたタブレット型