ブックマーク / fumisan.hatenadiary.com (1)

  • 「この業務は彼・彼女しかできません」という状況は誰のメリットにならない - 室長のひとりごち

    理想のチームは、チームの目標をメンバが率先して共有して理解して、目標を設定して目標を達成するための活動に取り組むことです。 たぶん、誰もがそうすればいいことは言われれば「当たり前だ」というけれど、自律して実践しているメンバは数える程しかいないのが現実です。であれば、どのようにしてチームの業務を目指す運営状態にすれば良いでしょうか。 業務を再定義する チームが担う業務の範囲を再確認し、チームが責任を負う業務の定義をし直します。わかっているメンバは暗黙でわかっているかもしれませんがそれはこれまでわかっているはずの業務を担当していたからです。 チームであれば、誰がやっても同じ業務の結果を得られることが理想であり、目標になる姿なのです。 バリューストリームマッピングなどの手法を使い、業務を可視化しましょう。 業務の依存関係を知る 業務を可視化すると一つの業務には必ずインプットとアウトプットがありま

    「この業務は彼・彼女しかできません」という状況は誰のメリットにならない - 室長のひとりごち
    keitone
    keitone 2017/05/07
    なぜ管理職が采配を振るわないのか
  • 1