2007年2月5日のブックマーク (5件)

  • 「オトメン(乙男)」から、男の子はなぜ少女マンガが買いにくいかを考える。 - たまごまごごはん

    あちこちで評判の高い「オトメン」。ほんとに面白いです。これ「少女マンガは読みずらいなあ」という男性にこそ必見だと思いました。 もう表紙が反則すぎますよね。実際、文を読み進めると誰よりも男らしいはずの飛鳥ちゃんが誰よりもかわいいから、…ほれる! しかも「恋愛は少女マンガで教わった」的思考の彼です。その乙女っぷりたるや。 うおお、ほれる!もうなんか抱きしめられたい! とにかく彼が赤面するたびに、こっちまで赤面します。ああ、ときめくってこういうことなんですね。 はて、こんな「オトメン(乙男)」な主人公ですが、開き直ってオープンに暮らせるだけのパワーを持っているかというと、 全然だったりします。 裁縫したりかわいいものが大好き、だけど「隠したい」。少女マンガに共感し感動する、けど「隠したい」。 父親がニューハーフになっちゃって、その反動で母が「男らしくなれ!」と押し付けた反動もあるのですが、この

  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
    kekera
    kekera 2007/02/05
    割合は減ったのかもしれないけど、絶対数は決して減っていないと思う。むしろ増えてる。
  • 【HTMLタグ】これってなんの略?タグが何の略なのか調べてみた

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

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    kekera 2007/02/05
  • http://neetsha.com/inside/main.php?id=812

    kekera
    kekera 2007/02/05
    やりなげ漫画。全部読んだ。面白かった。
  • ゲームミュージックなブログ ゲーム音楽の演出−『斑鳩』の場合−

    ゲーム音楽というものは、当然ゲームで使われます。では、どのように使われるのかというと、それは個別のゲームごとに当然異なります。  ただ、大きく分けてしまえば、だいたいはシーンの切り替わりでその曲が変化するものが多いですね。  たとえば、RPGならば町に入ったときとか戦闘の時みたいに場面が変わった時、アドベンチャーなら場所を移動した時、アクションやシューティングなら面が変わった時やボス出現時、クリア時といったものです。  まあ、あまり変えすぎてもくどくなる(あと、ディスク媒体だと読み込みが入ってしまう)ので、シーンが切り替わっても再生し続けることは多いですが。  だけど、残念ながら、その音楽が流れている間はだいたい再生されっぱなしで曲の終わりに来るとループ、で、切り替わりまで再生ってものが多いです。映画とかでたまに使われている「ちょうど一曲ぴったり収める」というのはあまり使われていません。

    kekera
    kekera 2007/02/05