ミキボン @mikibon123 7時過ぎに行ったら、焼きそばパン半額だった!あべのハルカス近鉄本店のパン&スイーツフェスタに三室戸駅近くの「麦わらぼうし」が出店中。パン屋さんなのに「割り箸いりますか」って聞かれる。ほぼ、焼きそば pic.twitter.com/VSutpA0sVH
煙を上げて燃える京都アニメーションの建物=2019年7月18日午前11時39分 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「京アニ&Doショップ!」(京都府宇治市)が入店する京アニ第5スタジオ(撮影/河嶌太郎) 平成以降最悪の放火事件となった京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ)の火災。19日10時現在、死者は33人(男性12人、女性20人、不明1人)にのぼり、意識不明の人もいるという。確保された男も重体となっている。 【写真】ショップも入店している京アニの第5スタジオ 事件の概要は国内のみならず、海外でも大々的に報じられている。米CNNやCBS、英BBCや独DPA通信などがトップ級のニュースとして取り上げたほか、UAEに拠点を置くアラブ系メディア「Sky News Arabia」でも大きく取り上げられた。 アメリカのアニメ配給会社「センタイフィルムワークス」では、
京都市伏見区にあるアニメーション製作会社のスタジオが男に放火された事件で警察によりますと33人の死亡が確認されたということです。また35人がけがをして病院に搬送されたということです。火をつけたのは41歳の男とみられ、警察が放火の疑いで調べています。 消防車30台が出て消火にあたった結果、出火から5時間近くがたった午後3時すぎに火はほぼ消し止められました。 出火当時、建物には従業員など70人余りがいたとみられていて、警察によりますと、33人の死亡が確認されたということです。 男性が12人、女性が20人で1人は性別が不明だということです。また35人が病院に搬送されました。 このうち17人は重傷で、16人が入院して手当てを受けているということです。 消防によりますと建物内の救助活動は終了し、取り残されている人はいないということです。 一方、放火した男は現場から逃走しましたが、100メートルほど離
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