2021年12月16日のブックマーク (3件)

  • 3つの決めつけから見る失敗の要件定義

    ## 今回発表したイベントについて PeerQuest Inc. ( https://peer-quest.jp/ )様主催の、#開発PM勉強会( https://twitter.com/search?q=%23%E9%96%8B%E7%99%BAPM%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A&src=typed_query )の第7回目のイベント、「要件定義どうしている?共有LT」で発表させていただきました。 株式会社Speee プロダクトマネージャー 塚尚 https://peer-quest.connpass.com/event/229463/ ## 発表した内容について 結局行き着いたのは、(あるある話だとは思いますが)**whyとwhatの定義をしっかりす定義すること** でした。 その過程で多くの失敗をしたので、当時私がやってしまった要件定義時の失敗について発表し

    3つの決めつけから見る失敗の要件定義
    kekera
    kekera 2021/12/16
  • 【追記】『なかよし』2作品が原作担当者の女児わいせつで連載終了 講談社「断じて許されない卑劣かつ悪質な行為」

    講談社は2021年12月14日、漫画雑誌『なかよし』で連載中だった『はらぺこペンギンカフェ』『とむとじぇりー ナナイロ』の連載終了を発表しました。同作品の共同著作者のうち、原作担当者が起こした小学生女児への強制わいせつ等が発覚し、有罪判決が確定したためです。 『なかよし』2022年1月号 原因となったのは、漫画家「きゃらきゃらマキアート」の原作担当者が2020年春から夏にかけて及んだ強制わいせつ等の事案。2021年11月25日に懲役3年執行猶予5年(付保護観察)の有罪判決を受け、被告人人は控訴せず判決が確定したとのことです。 なお、2作品のうち『とむとじぇりー ナナイロ』の初回掲載は2021年8月号であり、わいせつ行為より後に連載がスタートした形。※講談社によると、わいせつ行為が発覚したのは2021年10月末であり、それまで共同著作者から同社に対する説明も無かったとのこと(12月14日

    【追記】『なかよし』2作品が原作担当者の女児わいせつで連載終了 講談社「断じて許されない卑劣かつ悪質な行為」
    kekera
    kekera 2021/12/16
    これCCマキアート側の対応悪すぎだよな。関係者へ連絡しないまま新連載したり、被害者の心配なく自分の状況語ったり。そして組織なのに個人の不祥事で業務閉じてしまうのも良くない。
  • 映画『すずめの戸締まり』公式サイト

    映画すずめの戸締まり』が完成致しました。 ご鑑賞予定の皆様、楽しみにして頂ければ幸いです。 作には、地震描写および、緊急地震速報を受信した際の警報音が流れるシーンがございます。警報音は実際のものとは異なりますが、ご鑑賞にあたりましては、予めご了承いただきます様、お願い申し上げます。 「すずめの戸締まり」製作委員会 映画すずめの戸締まり』ご鑑賞後、編中に登場する、または関連のある場所への訪問をされる皆様におかれましては、近隣住人の方々へのご配慮、及び節度のある行動、マナーに十分心掛けながらお過ごし頂きます様、お願い申し上げます。 「すずめの戸締まり」製作委員会 国境や世代の垣根を超え、 世界中を魅了し続けるアニメーション監督・新海誠。 全世界が待ち望む最新作『すずめの戸締まり』は、 日各地の廃墟を舞台に、 災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と 成長を描く現代の冒険物

    映画『すずめの戸締まり』公式サイト
    kekera
    kekera 2021/12/16
    青空と水面に扉ってビジュアルだけで作家性踏まえて楽しみになってくるんだからすごいな