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2011年4月13日のブックマーク (1件)

  • 「ActiveRecord」の基本とデータの参照

    それでは、マイグレーションファイルの内容を見ていきましょう。 先ほどのUserクラスの例では、rails gコマンドで次のようなマイグレーションファイルが生成されます。このマイグレーションファイルは、「usersというテーブルを作成する」というスキーマ変更に対応するとともに、「20110403005910」というスキーマバージョンを表しています。なお、このバージョンの数字は、マイグレーションファイルをコマンドで生成する際に日時をもとに自動で付与されます。 class CreateUsers < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :users do |t| t.string :name t.string :email t.date :birthday t.integer :number t.timestamps end end

    「ActiveRecord」の基本とデータの参照