ブックマーク / mudainodqnment.blog35.fc2.com (2)

  • もうすぐ唯ちゃんに会えるよ!うれしいなって飛び跳ねてたら 無題のドキュメント

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/12(金) 23:47:26.24 ID:amJbbH1q0 親父から八年ぶりに連絡があった 妹と母さんほったらかして何してたんだって 当然怒鳴りつけてったんだが なんだか俺泣いちゃった 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/12(金) 23:52:34.21 ID:amJbbH1q0 とにかく親父が帰ってくるって言うの それはいいんだけど なんかどう接すればいいのか分かんないんだよ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/12(金) 23:54:11.69 ID:amJbbH1q0 八年と言う歳月は人を大きく変えるんだ 当時俺達は貧窮してて 親父は他所に働きに出たんだ 毎月金は送ってくるが連絡は次第に途絶え 4 :以下、名無しにかわりましてVIP

    kem0208
    kem0208 2011/07/20
    "日記に残るのも嫌 誰にも知られないのも嫌 こんな変なことを書く場所があって良かった"
  • 戦争の体験談を語るわ 完結 無題のドキュメント

    38 :祐希 ◆.0dKn/WD26[sage] :2010/05/22(土) 22:34:20.67 ID:YjM.1pYo それから1ヶ月か2ヶ月ちょっとは、山の中で生活していたんだ。 フォーチャにはもう戻れないから、結構離れた山中で静かにしていたんだ。 幸運な事にさ、一緒に脱出した人の中に、ミジュヴィナからついてきてくれた 青年の一人が居て、薬とかを時々歩いて5時間くらいかけた所にあるらしい集落に 取りに行ってくれていたんだ。 39 :祐希 ◆.0dKn/WD26[sage] :2010/05/22(土) 22:40:05.25 ID:YjM.1pYo ただ、料は毎回のように貰いに行くわけにはいかなかった。 なぜなら、それで俺達の存在がスルツキの人々に知られてしまう可能性があったんだ。 だから、この山中での生活は、べ物が少なくて辛かった。 べられそうなものは何でもべたんだ。葉

  • 1