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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • あなたが知らないJavaScriptの便利すぎるショートハンド19選

    日頃書いているJavaScriptをもっと短く書く方法を知っていますか? 目からうろこ、すぐに使えるJavaScriptのショードハンドを紹介します。 JavaScriptを使うすべての開発者に向けて、私が長年かけて身につけたJavaScriptのショートハンド(短縮記法)を資料にしました。コードの違いが分かるように通常の記述方法も併記しました。 1.三項演算子 if-else文を1行に収めた短縮記法です。 通常const x = 20; let answer; if (x > 10) { answer = 'is greater'; } else { answer = 'is lesser'; } ショートハンドconst answer = x > 10 ? 'is greater' : 'is lesser'; 従来のif文を1行に収めることも可能です。 const big = x >

    あなたが知らないJavaScriptの便利すぎるショートハンド19選
  • たった数行で既存のテーブルからグラフを描ける「AnyChart」の使い方

    XMLやJSON、既存のページ内のtable要素など、あらゆるデータからグラフを作成できるJavaScriptライブラリー「AnyChart」。その魅力と使い方を解説します。 多くのデータを扱うサイトを運営しているなら、JavaScriptの図表作成ライブラリーなどを利用して、視覚的な表現をしますよね。そうしたライブラリーは多数あるものの、できることに大きな違いはありません。ではどうやって最適なライブラリーを選べば良いのでしょう? スタイリッシュで、なおかつ簡単に実装できるAnyChartを実例つきで10個紹介します。AnyChartによるデータの視覚表現の秀逸さ、どんなデータ形式でも扱える使いやすさを実感してください。 紹介する実例はすべてCodePenのAnyChart実例集で確認できます。 AnyChartが群を抜いて優れている理由 AnyChartがほかのチャート作成ツールと比較し

    たった数行で既存のテーブルからグラフを描ける「AnyChart」の使い方
    kem95199
    kem95199 2018/12/17
  • iPhoneのVoiceOverを使ったらKindleが超便利になった

    最近、AirPodsを購入しました。iPhoneBluetooth接続して音楽が聴ける完全独立型のイヤフォンです。とても気に入っています。 家でも大体片耳に装着していて、Siriを呼び出しては今日の天気や時間を聞きます。 そんな生活をしていて気がついたのが、iPhoneのアクセシビリティの中にある「VoiceOver」。視覚サポートとして搭載されている機能です。オンにすると画面の項目を読み上げてくれて、タップやスワイプを駆使して項目の選択や決定をします。 「これ、使いこなせば、画面をまったく見ないでiPhoneの操作できるのでは? それってすごくスマートでかっこよくないですか。ポケットにiPhoneを入れたまま操作ができるんですよ」と思いました。 そこで今回はiPhoneを見ずに操作できるVoiceOver機能を探ってみます。 VoiceOverを起動しよう まずはVoiceOverを起

    iPhoneのVoiceOverを使ったらKindleが超便利になった
  • フロントエンド開発の現場で役立つJavaScriptの知恵10選

    どんどん複雑化するJavaScript開発。KADOKAWAが運営するオンラインメディア「WPJ」から、チームで仕事をするときの「ちょっとしたお作法」や、デバッグを効率化する方法など、JavaScriptのコードを書くときに役立つ10の記事をお届けします。

    フロントエンド開発の現場で役立つJavaScriptの知恵10選
  • 「BMWのドア音」に学ぶ、完璧なUXデザインのためのマイクロインタラクション

    神は細部に宿る--。たとえばBMWの「完璧なドア音」が究極のUXを生み出すように、 Webデザインではマイクロインタラクションが大切なのです。 BMWのような自動車会社がサウンドエンジニアのエリートチームを雇っていることは、驚くべきことではありません。なぜなら自動車は大きな音を出すものだからです。しかし、彼らがクルマの出す音を小さくすることよりも「チューニング」することに時間をかけていることは驚くべきことです。 たとえば、「クルマのドアを閉める音」は単にクルマを密閉する際の副次的な音ですが、作り手は「完璧なドアを閉める音」を生み出すためには努力を惜しみません。彼らは正しい「音」をつくるために材料、フィルター、空洞を調節します。同様に、ワイパー、窓のモーター、座席の調節などが、すべて美しい音を奏でるようになっています。 以上のことからデザイナーは、なにを学べば良いのでしょうか。それはUXです

    「BMWのドア音」に学ぶ、完璧なUXデザインのためのマイクロインタラクション
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