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2016年12月20日のブックマーク (1件)

  • 学生と社会人では評価の尺度が逆転します

    http://anond.hatelabo.jp/20161219072939 増田と同じか、それよりひどかった人間からの忠告です。 学生時代は遅刻三昧。遅刻の累積が原因で留年しそうになったのでむしろ欠席して帳尻を合わせたくらいには遅刻魔でした。 増田と同じように成績は中の程度を維持。いくつかあった赤点は、その他の得意教科で相殺され無事留年なしで卒業しました。 人を待たせることも当然で、人に待たされることも全く苦ではありませんでした。 そんな生活も、学生時代では一見不都合がないように思えますが、いざ社会に出ると評価の尺度が激変します。 学生が最も大切なものは成績です。 その中で最も優先されるべきは学業の成績で、次に出欠状況、生活態度が続きます。 ところが社会にでると、この成績というものが実に曖昧な評価になります。 能力という言葉に置き換えられたりもしますが、この能力というものの評価を正しく

    学生と社会人では評価の尺度が逆転します
    kemba
    kemba 2016/12/20