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2021年8月19日のブックマーク (2件)

  • 「駅近分譲を購入…直後に家計転落」老後崩壊のトリガーは"頭のいい息子"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    都内在住の50代夫婦は、息子が猛然と勉強して地方の国立大学に入学したのを機に郊外の戸建て住宅を売却し、駅近の分譲を購入した。その後、ローン返済や修繕費、学費、仕送りの負担などの影響で家計は火の車。しかも、来年、54歳の夫は役職定年で年収が2割減る。ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが授けた家計再生のヒントとは――。 【図表】メタボ家計BEFORE→AFTER ■戸建てから駅近の分譲マンションに住み替え…が裏目に出た 「老後のために、良かれと思って引っ越しをしたのに、逆に老後が不安になりました」 東京近郊に住む山陽子さん(50 仮名)。会社員の夫、隆さん(54)と2人暮らしです。息子が一人いますが、地方の国立大学に通う3年生で、寮暮らしをしています。 1年後には勉強熱心な息子も独り立ちしますし、自分たちは老いていくばかり。ならば、交通の便がいい場所に住もうと考え、所有していた戸建て住

    「駅近分譲を購入…直後に家計転落」老後崩壊のトリガーは"頭のいい息子"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    kemba
    kemba 2021/08/19
    金融知識がない人が、分かってないものにお金を使った。だけ。以上解散。
  • アフガニスタン覚書

    たぶん専門の人から見るといろいろ間違っていると思う。 アフガニスタン国土現在の国境線は英領インドとロシア(とペルシア)との緩衝国として残ったもの。ほぼ乾燥した山。 国民山がちな国土もあって民族構成は複雑。パキスタンにまたがるパシュトゥーン人(最大勢力)・バローチ人、タジキスタンにまたがるタジク人、テュルク・モンゴルの血を引くハザーラ人、トルクメニスタンにまたがるトルクメン人、ウズベキスタンにまたがるウズベク人、その他イラン系、テュルク系を中心に多民族が混在している。 パシュトゥーン人アフガニスタンとパキスタンにまたがる民族。アフガニスタンでは4割程度を占める。山間部ではパシュトゥーンワリという独特の復讐感や名誉感を重んじる割と血なまぐさい掟に従っている。 政治背景氏族社会が強い、最後の王ザーヒル・シャーの時代ですら氏族長会議が後ろ盾だったし、今(2004年憲法)でも上院・下院の上に氏族長の

    アフガニスタン覚書