今のスマホはみんな大きすぎる もともと、今使ってるiPhone5も性能云々を差し置いて、手にちょうど良い大きさだったから選んだものだ。 （出来たら４ｓ位のものが欲しかったけど） そのiPhone5にもガタがきはじめた。 しょうがなく家電量販店やらスマホショップ見て回ってるけど どれもこれも大きすぎんだろおおおおおおお！！ 片手で持てないんですけど！！指届かないんですけど!!!!! みんなどうやってあんなデカイの使ってるの？？どうやって持ってるの??? 店員に聞いてみても「もう小さいサイズが主流になることはまずないでしょう。慣れですよ慣れ！！」って言う人ばかりだし。 どうして……どうして大きい物ばかりなんだスマホよ…… 手の小さい人はどうやって今のデカスマホに順応しているのだろうか。 なにか大きくないと積めないものを積んでるの？？？ そんな中途半端な大きさに慣れるくらいなら ガラケーとタブレ

僕は映画や漫画やアニメに対してここをこうすればいいのに～という見方や考え方は通称「後だしジャンケン」と呼んでいてあんまり好いてはいないのですが、いかんせんおそ松さん７話のAパート「なごみのおそ松」これは言いたい。 「なごみのおそ松」は登場キャラクターを別のキャラクターに置き換えて劇中でコントをさせる方式で言うてみればバカ殿様における劇中コントと同じ方式。 ちなみにここで登場人物がどういう割り当てになっているかを整理すると おそ松…なごみ探偵、どんな緊迫した状況でも「なごませる」というギャグで解決しようとする カラ松…事件の被害者、冒頭で死亡 チョロ松…警部、なぜかなごみ探偵に絶大な信頼をおいている 一松…ジェイソン的な風貌の犯人っぽいヤツ（ボサボサ頭とアホ毛２本から恐らく一松と判断） 十四松…仕事に熱心な鑑識、なごみ探偵のおかげで和む トド松…結果がすべてと考える新米刑事、なごみ探偵のおか