京都・自転車と聞いてあなたは何を思い浮かべるだろうか。 レンタサイクルでの観光?鴨川沿いをサイクリング? 京都に住んでいる人、住んだことがある人は別なことを思い浮かべるかもしれない。それが京都市による横暴な自転車撤去についてだ。 京都市は、全国でも屈指の自転車撤去政策を展開していることで知られる。その撤去活動は、土日祝日はもちろん、夜間も例外ではない。 今回は、僕も去年まで住んでいた京都市で行われている自転車撤去、そして京都市の自転車政策の問題点について指摘したい。 問題点1 知らない間に撤去されるまず驚くことだが、この自転車撤去作業を担当する事業者には、撤去前の放送の実施が義務付けられていないため、自転車利用者は「知らない間に」自分の自転車を撤去されてしまうのだ。 僕は百万遍交差点で撤去に伴う放送がされているのを聞いたことがあるが、店の中にいたら聞こえないし、そもそも自転車を停めている人
秋の保育所見学シーズンがやってきた。 来年4月に保育所に子どもを預けるには、今年11月から年末にかけて申し込みの締め切りとなる。 子どもを預けたい保育所かどうか。保育士の労働実態に目を向けなければ、その保育所の真実の姿は分からない。保育士にどれだけきちんと人件費をかけているかで保育内容が左右されると言っても過言ではない。 ここでは、「やりがい搾取」を許してしまう、保育所の運営費用の使途制限を緩和した「委託費の弾力運用」という制度に着目。『ルポ 保育格差』などの著者でジャーナリストの小林美希氏による短期集中レポートをお届けする。 「大手で安心」から地獄へ… 「あんなに憧れていた保育士なのに……。働けなくなって今、生活保護を申請するような状況になりました」 保育所を運営する株式会社の大手に就職した斉藤理香さん(仮名)は、過酷な労働環境に耐えられず、わずか2年の間にメンタルヘルスを崩し、働くこと
りか* @nanahanasakura 我が子の通う小学校でも2月に産休に入る先生がいるそうでやはりここでも「2月に産休入るなんてちょっと責任感なさすぎ、高学年なら行事も大切なのに、2月の宿泊学習行けないなんて担任として信じられない」と言っている保護者たちを目にした。さらに子どもの習い事で近くのお母さんたちが、 2018-11-12 08:54:05 りか* @nanahanasakura 「今月産休に入る先生がいるんだけど、なんでそんな先生担任持たせたのか学校に言おうかと思ってる、うちの小学校産休入る先生が多すぎて困る、子どものこと考えて妊娠してくれればいいのに」など話しているのが聞こえた。こんなんだから教師になりたい人は減るし少子化も進みますね。。。 2018-11-12 08:56:50 りか* @nanahanasakura さらに「先生って産休気軽に取れるんだね、好きな時に妊娠出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く