コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
本当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。ダイバーシティは別に育休ママやLGBTの為だけのものじゃないんだぞ? お前ら今の日本社会が生きやすいと思うか?確かに今の日本は「普通の人が当たり前にできること」の最大公約数に合わせて設計されてるから合理的にできてる。逆に言えばお前ら個々の人間がシステムに合わせた生活をしてるから合理的に回ってる。みんな大人しく週5日毎日8時間働くし、満員電車に乗って通勤してる。 でもお前らだって日常の中でちょっとずつ我慢してる事あるだろ?たとえば腹減ると腹痛になる体質だからいつも仕事中ちょっとずつ間食しなきゃいけないとか、体質で朝どうしても起きにくいとか、家庭の事情で週5働くのがきついとか、海外由来の価値観のせいで働きにくいとか、みんなそういう個々人の事情があるはずなんだよ。それをみんなが就業規則で許される範囲内で工夫しながら生きてるわけ。
最近、「老害」といわれることが多くなった。44歳、人生の黄昏である。もし、僕に対する悪口のつもりで「老害じゃん…」「老害になりそう」と仰っているのなら、残念ながら逆効果である。忌避されると喜んでしまう、好戦的な性格と厄介な性癖が、僕にはあるからだ。そして、なにより、僕自身が老害になりたいと考えているからだ。それも一刻も早くに。 なぜか。自分の考えを持っていれば、誰でも老害になりうると気付いたからだ。つまり、老害は自分固有の考えや価値観を持っている証拠ともいえる。自分の考えや価値観が他の世代と合わなければ、結果的に老害扱いされる。たったそれだけのことだからだ。実際、僕の人生において糧になっている先人の方々を振り返ると、本当に尊敬できる人生の先輩数人をのぞけば、老害と呼べる人ばかりだ。「アホかよ」「こんなバカにはなりたくない」という反面教師的であったが。老害とまではいかなくても、部活やサークル
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 先日の幻冬舎電子書籍セールで、ある本を購入しました。それは藤沢数希の『僕は愛を証明しようと思う。』。著者名かタイトルでピンと来た人もいるでしょう。いわゆる恋愛工学という、恋愛を科学的に解明したと自称するナンパテクニックのことです。工学と銘打たれていますが、別に科学的ではありません。 「お腹がすいたら食べ物を食べる。好みの女がいたらナンパをする」そんなせりふを恥ずかしげも無く吐く男がお縄となった。 9月10日、警視庁新宿署はナンパ講座「リアルナンパアカデミー(RNA)」の塾長で会社役員の渡部泰介容疑者(42才)を準強制性交等の容疑で逮捕した。昨年11月、ナンパした20代女性を酒に酔わせ抵抗できない状態にして、東京・歌舞伎町のホテルで塾生と2人がかりで乱暴した疑
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