パニックを引き起こしかねないから伏せ字にすっけどよ、コロナ騒動でみんな家に引きこもるじゃん。そしたら絶対コレ必要じゃん。今はまだ普通にあるけどよ、気付き出した奴らが無茶して買いまくったらあっちゅう間よ。マスクの枯渇で騒げる今はまだマシ。○○○ッ○○○○ーが店頭から消えたらどうなるか、日本人ならわかるよな?
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「よく考えたらコロナウイルスかかってる人あんまりいないよね笑 噂の力ってすごい」というツイートが一斉に投稿され、「怖い」「工作では」などと話題になっていた件(関連記事)で、関与が疑われていたYouTuberの“Y氏”(名前は伏せます)が2月24日、一連の騒動の全容を語る動画を投稿し「この度はご迷惑やご心配をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪しました。 問題となっていたツイート。他にも10以上のアカウントが一斉に投稿していたことから「怖い」と話題に 2月23日の13時すぎごろに一斉投稿されたツイート(Yahoo!リアルタイム検索より) 動画によると、一連のアカウントはもともとY氏が“ビジネス活動用”に複数所有していたもの。アカウントはその後、大学生の知人に譲渡したとしており、今回の騒動を受けて「やったの?」と問いただしたところ「やった」との返答があったそうです。また、「新型コロナウイ
新型コロナ突然流行って話題騒然だけど 暗い話題でちょっと疲れ気味だし、いつの間にか流行っててビックリしたものでも挙げていこーぜ! ちなみに自分がビックリしたのはオメガバース! お前さんは二次創作の特殊設定からメイトのワンフロア持っていくレベルまでいつの間に成長していたのだ……
国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」は、消費税率が引き上げられた影響などで新年度には44.6%となり、過去最高となる見通しです。 財務省によりますと、新年度、令和2年度の国民負担率は、今年度より0.7ポイント増加して44.6%となり、過去最高となる見通しです。 これは、消費税率の引き上げによる税金の負担の増加が年間を通じて影響するほか、所得税を計算する際の「給与所得控除」などの金額がことしから見直され、所得が高い会社員などの負担が増えることが要因です。 国民負担率は昭和45年度には24.3%でしたが、年金や健康保険などの社会保険料の増加や消費税率の引き上げなどを背景に上昇が続いていて、40%を超えるのは7年連続です。 一方、税金と社会保険料などのほか、国の財政赤字も加えた「潜在的な国民負担率」は49.9%と、今年度を0.8ポイント上回り3年連続で増加する見
恥ずかしながら、一般法と特別法の関係を、今回の検事長定年の騒動で初めて知った。 ぶっちゃけ最初はなんでみんながそんなに騒いでんのかいまいちピンとこなかった。 ブクマにあがってるサイトとか呼んで、法律にも使い方みたいなものがあることが分かった。(この書きぶりから分かると思うけど、今でもちゃんと理解してるとは言いがたい) 先日たまたま法学部出身の同期と会うことになってたから、そいつに聞いたらいろいろ教えてくれた。 ・いわゆる六法は憲法(行政法)、民法、刑法、商法(会社法)、民事訴訟法、刑事訴訟法で、基本となるのもこの六法。 ・法律は包括的な言葉で書かれているから、解釈の余地があって、これは学者の論文とか裁判によって確立されていく。(法学部は主にこの解釈にどういうものがあるのかをひたすら勉強するところ) ・憲法や行政法は、行政府すなわち国家権力を縛る法律。(だから権力者は憲法を変えたがる) ・民
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 立命館大学准教授・富永京子さんの著書「みんなの『わがまま』入門」が名門中学校の入試問題に採用され、富永さん本人が「著者がこのように考えるのはなぜか」という問題に挑戦したところ、正解できなかったとTwitterで報告し、大きな話題を呼んでいます。カラオケ採点番組で歌手本人が100点取れないのと同じパターンか……! ツイートを行ったのは立命館大学で社会運動研究を行う富永京子さん(@nomikaishiyouze)。自身の著書『みんなの「わがまま」入門』が東京の名門中学・海城中学校の一般入試・国語に採用されたことを知り、自分でも試験を解いてみたいと考えるようになったそうです。 頭を抱える富永京子さん それからしばらくして入試問題を入手した富永さんは、該当の問題に挑戦。しかし残念ながら満点は取れず、自身の回答と困惑の表情を添えて「【悲報】筆
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