2022年7月28日のブックマーク (3件)

  • 配偶者がごはんを食べない

    配偶者は職業エンジニアでマネージャー業務もやっている。 前は出社してたからオフィスグリコとかコンビニとかスタバとかで買ったものをべるか、同僚にラーメンとか誘われてべてたらしい。 リモートになって、最初こそ買ってきたごはんとか作り置きとかべてたけど、ここ数ヶ月当にべなくなった。 朝起きてすぐミーティング、そのあともミーティング、合間合間に自分の仕事、お昼前後の時間もミーティング、夕方までミーティングみたいなスケジュールになったからなのか、夕まで何もべずにカフェオレだけで過ごしてるとかがザラにある。たぶんガムをべてるからっていうのもあると思う。 平日は外にも出たがらない。めんどくさいらしい。 流石に心配で色々机に置いていってるけど当にべない。しんどい。 ・手作りおにぎり→1番勝率いい。6割くらいの確率でべてる。 ・菓子パン→これも5割くらい。でもあんまりこれに頼りたくない

    配偶者がごはんを食べない
    kemononeko
    kemononeko 2022/07/28
    夕食だけ食べてるのか。睡眠時間どれだけ取れてるか。あと、夕食どれだけ食べてるのかによるのかな。在宅仕事で一食だけの人もいなくはない。
  • 中沢けい on Twitter: "前々からおかしいと感じてはいたんだ。「ジェンダーフリーは共産主義だ」とか「夫婦別姓は共産主義だ」とか、ことあるごとに共産主義が出てくるから「?」だったんだけど。そうか勝共連合の旧統一教会がいたからなんだ。"

    前々からおかしいと感じてはいたんだ。「ジェンダーフリーは共産主義だ」とか「夫婦別姓は共産主義だ」とか、ことあるごとに共産主義が出てくるから「?」だったんだけど。そうか勝共連合の旧統一教会がいたからなんだ。

    中沢けい on Twitter: "前々からおかしいと感じてはいたんだ。「ジェンダーフリーは共産主義だ」とか「夫婦別姓は共産主義だ」とか、ことあるごとに共産主義が出てくるから「?」だったんだけど。そうか勝共連合の旧統一教会がいたからなんだ。"
    kemononeko
    kemononeko 2022/07/28
    共産主義と全体主義は違う。共産主義は人が人と支え合う社会。資本主義は人と人が争う社会。一般的な家族とかチームとか仲間とかは原始的な共産主義社会を営んでる。共産主義自体は特別なことでは無い。
  • 脳科学者・中野信子氏が説く「地頭」と「教養」の遺伝的な違い 脳の仕組みから考える、30代までの「環境」の大切さ

    上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義の模様をお届けします。今回のテーマは「遺伝と環境」。最終回のパートでは、生後の環境要因が子どものストレス耐性や知能にどのように影響するのか、脳の仕組みとともに語られました。 生後の「環境要因」は、子どもにどんな影響を及ぼすか 中野信子:話を戻しますが、生後の環境要因について。これは遺伝と関係ありません。20年ほど前にミーニーという人が研究した内容です。ラットは哺乳類なので、お母さんラットは子どもに毛づくろいをします。そのうち、子どもの毛づくろいをよくするお母さんと、あまりしないお母さんの両方がいるんですね。 お母さんラットからたくさん毛づくろいを受けたり、お母さんラットによく舐めてもらったりした子どもラットは、成長後のストレス耐性が高い、不安傾向が低いということがわかりました。 どうも毛づくろいされなかった子どもラットちゃんたちと比べると、海馬

    脳科学者・中野信子氏が説く「地頭」と「教養」の遺伝的な違い 脳の仕組みから考える、30代までの「環境」の大切さ
    kemononeko
    kemononeko 2022/07/28
    "早く白質化が起きるところはどこかと言うと、運動野とか視覚野です。もともと運動の才能がある人は、生まれつきの部分が大きい。"