2023年10月14日のブックマーク (5件)

  • 【最終追記】他人の皿から食べちゃう人の一例

    ブコメとかトラバを読んで、思ったことを書いていこうかと思います。 まずは「この夫はいわゆるべ尽くし系と違うだろ」というのはそのとおりだと思います。元の方のコメントで「他人の皿からうやつなんている!?」的なのを見て、いるよってことで書きました。話題をそらしてしまってすみません。 あとはこんなこと説明する必要ある?て感じなんですが、べつに夫はいつも人のものを取ってるわけではないですよ。あとこの会って木曽路の座敷席で、三女のお宮参りだったんですよ。私は三女につきっきり、夫に次女の世話をしてもらっていた感じです。夫の小鉢と娘のお子様ランチは隣接していて、私でもめちゃくちゃボーっとしてたら間違えて取ってしまうというのが全然起こりうる距離だったとは思うのですが、この説明要るのかな……。ここは要点ではない気がするのだけど。 ブコメを読んでいて、私は父親にひどい目にあわされてきたから、きっとここの夫

    【最終追記】他人の皿から食べちゃう人の一例
    kemononeko
    kemononeko 2023/10/14
    なるほど
  • 藤井聡太がまさかのダメ出し「君はそんなことを言ってるからだめなんだよ(笑)」師匠・杉本昌隆が垣間見た八冠のストイックさ(杉本昌隆)

    10月11日の王座戦第4局を勝利し、将棋界の八大タイトル全てを手に入れ、「八冠王」となった藤井聡太。その飽くなき将棋への探究心の一端を示すエピソードを師匠・杉昌隆の著書『藤井聡太は、こう考える』(PHP研究所)より抜粋して紹介する。(全3回の1回目/#2、#3へ) 藤井にとってはリスクを恐れることが、最大のリスク 肉を切らせて骨を断つとでもいえる、リスクを恐れない戦略と、それを下支えする藤井の構想力を象徴する対局があります。藤井にとってはリスクを恐れることが、最大のリスクなのでしょう。 14歳でデビューして最初の、C級2組順位戦での出来事です。二回戦中田功(いさお)八段(当時七段)、四回戦佐藤慎一五段との対局で、藤井は自ら崖っぷちを歩くかのような局面をつくり出し、完璧に読み切って勝利したのでした。自分の玉を「打ち歩詰め」(あと一手で相手の玉が詰む形で、持ち駒の歩を打って詰ませること。禁じ

    藤井聡太がまさかのダメ出し「君はそんなことを言ってるからだめなんだよ(笑)」師匠・杉本昌隆が垣間見た八冠のストイックさ(杉本昌隆)
    kemononeko
    kemononeko 2023/10/14
    そうだろうなあという感じ
  • 『Vampire Survivors』公式、「吸血鬼も出なければ生き残れもしない」ゲームを作っちゃったと改めて認める。これからも変わらなそう - AUTOMATON

    『Vampire Survivors』では、ゲーム中に吸血鬼(vampire)もいないし、厳密には生き残る(survive)こともできない。タイトルに反するゲーム内容については開発元も認識しているようで、今回その点が改めて言及され、注目を集めている。 『Vampire Survivors』は、ローグライク要素のある見下ろし型視点アクションゲームだ。プレイヤーは自動で攻撃をおこなうキャラを操作。装備やアップグレードを入手しながら、四方八方から迫り来る多数の敵と戦い続ける。「低価格」「手軽で夢中になれるゲームプレイ」「頻繁なアップデート」などの要素で人気を獲得した作品だ。 作はSteamのほか、PCMicrosoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向けにも展開されている。またXbox/PC Game Pass向けにも提供されて

    『Vampire Survivors』公式、「吸血鬼も出なければ生き残れもしない」ゲームを作っちゃったと改めて認める。これからも変わらなそう - AUTOMATON
    kemononeko
    kemononeko 2023/10/14
    ゲーム自体は無限にプチプチをつぶしていく感覚に似てる。時々はまって長時間やってしばらくするとまた離れる。
  • ビッグサンダーマウンテンに乗って尿管結石が出た人続出…実証研究で排石率は先頭席12.5%、最後部席63.9% 乗馬やヨガで振動やGの力を利用して石を動かす画期的治療法も

    アメリカ宇宙局(NASA)や軍隊で任務中の発作を予防するために膨大な予算をかけ研究が行われている尿管結石。岡山大学医学部の中尾篤典教授が、その画期的な治療法を見つけようと米国の大学が手掛けたビッグサンダーマウンテンの研究結果(2018年にイグノーベル医学賞を受賞)を紹介する――。 ※稿は、中尾篤典・毛内拡(著)、ナゾロジー(協力)『ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。』(秀和システム)の一部を再編集したものです。 おしっこにまつわる謎・尿管結石の新しすぎる治療法 少し汚い話ですが、次はおしっこと膀胱ぼうこうの話です。 尿管結石は、腎臓から膀胱までの尿が通る管の中に石ができる病気です。石が詰まることで腎臓で作られた尿が出なくなり、腎臓が腫れて大変な痛みが出ます。救急外来でよく見られるありふれた疾患で、ライフスタイルや遺伝等も影響するといわれていますが、実は未だにはっきり

    ビッグサンダーマウンテンに乗って尿管結石が出た人続出…実証研究で排石率は先頭席12.5%、最後部席63.9% 乗馬やヨガで振動やGの力を利用して石を動かす画期的治療法も
    kemononeko
    kemononeko 2023/10/14
    ジェットコースターは最前より最後部のほうが力がかかって激しいとかそういう
  • 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第45話 | コミックDAYS

    ’73年富山の港町に生まれる。少年時代はおばあちゃんから1日50円のこづかいをもらっていた。(現在のこづかい額は月2万1千円)。大学は福祉系の学科を専攻。卒業後、テレビ番組制作会社に勤めるも1年ほどで退職。制作会社在職中、絵コンテの絵を褒められたことに背中をおされ、漫画家を志す。代表作に『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』(原作/宮崎克)、『日をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日一周~』、『寂しいのはアンタだけじゃない』、『ルーザーズ~日初の週刊青年漫画誌の誕生~』、『定額制夫の「こづかい万歳」~月額2万千円の金欠ライフ~』などがある。

    定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第45話 | コミックDAYS
    kemononeko
    kemononeko 2023/10/14
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