ふだんのあなたは何を考えて生きてますか？ 何を感じて生きていますか？ 何が口ぐせですか？ どんな表情をしていますか？ 胸は張れていますか？ 無意識にしてしまっていることって、 意外に結構あるものです。 私も人に自覚の無い口ぐせを指摘されて驚いたことがありますし、 不意に誰かに撮られた写真の表情に愕然としたこともあります(￣▽￣;) でもこれらが自分の人生に大きくかかわっていると知ったら、 あなたは無意識に氣をつけるようになるのではないでしょうか？ 意識する・氣をつけると決めるだけでも、 チャンネルは変わります。 ほんの少し角度を変えると、 距離が進むほどにたどり着く場所は、 大きく異なりますよね。 そしてさらに重要なのは、 何のために意識する・氣をつけるのかを設定すること。 目的が無ければ、 私たちは右往左往する生き物です。 人生に無駄ということはひとつもありませんが、 もしも目的さえ決め

どうせ自分なんかが頑張ったって意味が無い。 自分の価値を見出せずに生きていませんか？ 平凡が一番いいんだ。 自分にそう言い聞かせる一方で、 何か物足りなさや虚しさを感じてしまったり…。 過去の私はそうでした。 その他大勢な自分。 そんなふうにしか自分のことを評価できなかったのです。 でも、自分から見た親や子供や兄弟、友人たちは、 それぞれに一人一人大事な人であり、 二人として同じ人はどこにもいない、 とてもかけがえのない存在達であり、 決してその他大勢なんかではない。 それならその人たちにとって自分だっておそらくそう。 自分の代わりなんてどこにもいない唯一無二の存在。 なのに多くの人は、 どうして「どうせ自分なんて」って思ってしまうのでしょうか。 それはこの世に誕生する際に、 波動を下げるために 無価値感や罪悪感といったものを 錘(おもり)として身にまとって、 地球に降り立ったからなんです

いつも訪問ありがとうございます😊 長女リナは、学校では普段は学食を利用しているのですが 前日に(僕が)作った肉じゃがが余っていたので、保温ができるパックに詰めて、おにぎりを握ったりして、お弁当を作ってあげました。 喜んでお弁当を持って行ったリナ… そして夕方、学校から帰って来て、着替えてリビングに来たリナが 嬉しそうに僕に報告！ そして僕は… 思いっきり鼻くそほじってたしww ちょうどリナが帰って来た時、鼻の奥のデカい鼻くそに悪戦苦闘していた時だったんです。 リナの嬉しい報告も、僕の鼻くそで帳消しにされ リナ「もー汚い！最悪！」 と言われてしまいました。 かなり寒くなってきましたし、食中毒のリスクも減ったので、これからは、たまにお弁当を作ってあげようかなと思っています。 ちなみにこの記事を書いている日もお弁当を作ってあげて、今日は麺つゆと揚げ玉と青のりで、悪魔のおにぎり風おにぎりを作って

毎年健康診断を受けるようにしていますが、今年は乳がん、胃がん、大腸がんの検診を2年振りに受けました。 健康診断の方は予約の都合で一ヶ月後に受診予定ですが、がん検診だけは今月受けていたので結果が届きました。 乳がん検査はマンモグラフィ、胃がん検査は胃部エックス線（バリウム）、大腸がん検査は便潜血を調べる方法で行ったのですが、結論からいうと3つとも問題なしだったのでホッとしました。 特に便潜血の検査が心配で、最近は便秘になったり下痢になったりお腹の調子が乱れやすく、食べすぎるとすぐにお腹が痛くなるので腸の中に問題があるのではないかと不安に思うこともありました。 検診で引っかかったら病院へ行こうとは思っていましたが、とりあえず大丈夫だったのでイイかな(^^ゞ でも、いずれは大腸カメラもやらねばなーとは思っています。 そして、バリウム検査ですが、こちらは2年前と同様、胃ポリープがありました。 ただ

着工45日目の10/24、仕事終わりに現場見学のため電車に乗ります。 すると信号機故障で運転再開が2時間後…。 振替輸送を行っていますが、ただでさえ片道3時間弱。 それなのに迂回乗車したら4時間越えは必至。 でも時間があるのだから現場を見たい。 今回は贅沢し、片道だけ新幹線を使っちゃいました(笑) 前回と比べ大きく変わったのは、なんとい言っても"窓"ですね！ 窓！(滑り出し窓)窓！！(ルーバー窓)窓！！！(FIX窓)窓！窓！窓ー！(いっぱい) ほとんどの窓が施工され開口部も家らしくなってきました。 また室内の細かな施工もスタート。 この赤い線。 柱につけられた目印 今後扉が取り付けられる予定だそう。 出入り口高さを調整します。 この下に扉がつきます。 扉がつく場所 一つ一つが手作業でつくられるんですね。 室内にも職人さんの様々な道具が置かれていました。 施工中の室内の様子 現場感プンプン♪

MS家帰還 ただいまー！ ベア「どこ行ってたんだよ！」 ポニ「お土産は？お土産！」 ちょっとね実家に帰ってたんだ。 お墓参りもあったし あと妹が結婚したんだよ。 ベア「あの髪が赤かったファンキーな 妹ちゃんっすか？オタクで腐女子の？！」 そうそう。 ポニ「待って！車なかったけどどうしたの？」 車で行ったから。 片道10時間近くかかった… フェリーのいい時間がなくてね。 あと帰りには福岡の糸島にも行きたくて。 糸島では何にもしない休日を楽しんできたよ。 『Casa BRUTUS 2018年 9月号』の表紙を見てから ずっと泊まってみたかった場所で。 糸島に泊まりに行く 福岡県の西にある糸島市。 美しい海も山もある自然豊かな場所。 夏はサーファーさんに人気 冬は牡蠣が取れるのでグルメ好きさんに人気。 そんなのどかな場所にあるのが bbb haus(スリービーハウス）。 1970年代に建てられた