2011年10月11日のブックマーク (2件)

  • 自分の脳だけでは扱いが難しい量/複雑さの資料を取り扱う方法

    1.アタマを使わなければならない場面では、アタマだけで考えていては答えにたどり着かないことが多い 人のアタマのささやかなワーキングメモリは、あきれるほど小さい。 同時に取り扱うには多すぎる事態にすぐに陥る。 考えるためには補助用具(ワーキングメモリの補助)が必要だ。 といっても、紙とえんぴつがあれば足りる場面が結構多い。 2.なぜ考えているとはいえないか? 逆に手を動かさないならば、 自分では「悩んでいる」つもりでも、それではただ「困っている」に過ぎない。 考えるとは、頭に浮かぶ連想をただ追いかけることではない。 3.一般的な忠告としては「考えるかわりに手を動かせ」 一般的忠告としては、「行き詰ったら、手を動かせ」 しかし忠告というのは、一般的過ぎて、何をすべきかを知らせてくれるが、どのようにすべきかについての情報は含まれない。 忠告はそれだけでは、ほとんどの場合、役に立たない。 補完する

    自分の脳だけでは扱いが難しい量/複雑さの資料を取り扱う方法
    kemp40
    kemp40 2011/10/11
    なるほど
  • 【Android】ちょっとマイナーな良アプリ集めてみた part2

    1:SIM無しさん:2011/08/28(日) 22:28:55.72 ID:XcUcGdnH 「ちょっとマイナー」は個人の感覚で。 マイナー度合いについての議論は禁止。 さあどうぞ 960:SIM無しさん:2011/09/24(土) 11:20:57.74 ID:wzEQ5e6E

    kemp40
    kemp40 2011/10/11
    色々試したい