ぅちは、この間入学式を終えたばかりの中学一年の女子です。 増田の男性の人に質問なんですが、 最近オマンコから肉がはみ出してきて特に右ばかりが大きいです。 他の子にも相談できないので、増田さんに相談しました。 ぅちはどうしたらいいでしょうか?
今回、話題になっているのは「ふっかつのじゅもん」だ。30年も前に発売されていたドラゴンクエスト1と2にて「ふっかつのじゅもん」が搭載されていたので知らない人も多いだろう。 題名である「過ぎ去りし時を求めて」にも繫がってくる可能性もあるので少し長いが説明していこうと思う。 AMP(下のネコが非表示)の場合は「通常表示」の方が綺麗に読めます。 「ふっかつのじゅもん」の革新性について キキ呪文で何が復活してたの? しろストーリーの進行記録(セーブデータ)だよ。 30年前のゲームでセーブ機能がなかったから手作業で復活させてたんだよ。 当時はソフト(カセット)内にデータを保存できなかったため、ドラクエ1(20文字)、ドラクエ2(52文字)のパスワードを表示しメモをとりゲームの進行状況を保存して、そのメモ「ふっかつのじゅもん」を入力するという手作業のセーブのための呪文だった。 今はセーブデータは当たり
私事だが働いている障害者施設で、黙々と紙をちぎるのが好きでそれを日課にしているヒトがいる。ちぎる紙は古新聞や古雑誌で、たいてい職員が持ち寄ったりしている。そしてある日なにげなくその風景を眺めていた。 するといまにもちぎられようとする紙面のある絵が目についた。そしてそれを手にとった。おめーなにすんだよといっているかのような彼女の視線を尻目に、その紙面の絵を凝視した。 みるとその雑誌は「ファミ通」というゲーム雑誌で、どうやらそのなかの読者投稿欄であるらしいのだが、なぜこのようなゲームとは関係ない内容の投稿があるのか。しかし他の投稿も独特で、いわばカオスといった内容になっていた。 ゲーム雑誌なんて子どもが読むものだと思っていたが、このセンスは子どものものではない。いまどきの若者でもないだろう。いまどきの若者であったなら、野球帽に”南海”なんて書かないであろうから。どうなっているのだ購読者層。 そ
前回エントリにはきわめて大きな反響があった。 専門家の見解を全く信用せず「逃げるべし」という結論にこだわる人が多いのは少し意外だったが、説得しようとも思わない。 俺のブログに「俺は信じないぞ!逃げるしかない!」とか反応してる人は放射脳とかネトウヨとかと同じだと思う。日本は男に一方的に厳しい絶望的な社会だという世界観で固定されていて、その世界観に沿わない話は拒む。だからむしろ不利な話の方を好み、何とかできるよという助言は受け入れ難いのよ。 — ystk (@lawkus) 2017年5月13日 だいたい痴漢疑われたから全力で走ったら逃げ切れましたってないからな。仮に駅郊外に出られたとしても防犯カメラ映像やIC履歴ですぐ犯人特定できるしさ そんで捕まってみ。その後の勾留延長請求で 「実際逮捕時に逃走を試みており逃亡のおそれ顕著」 などと書かれんぞ。 — ぱねーさん (@Mstferries)
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