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先に断っておきますが、比較的どうでもいい話です。 一般的なRPGにおいて、主人公が「話す」コマンドを使ったり、町の住民の前でAボタンを押すと、何かしらの反応が返ってきます。時には「ここは○○のむらだぜ」と親切に教えてくれたり、「ぶきやぼうぐはそうびしないといみがないぜ。」とアドバイスしてくれたり、場合によっては「ぱふぱふしない?」などと誘惑してきたりします。 およそ、RPGの主人公に最も必要な才能は、戦う力でも魔法を使う力でもなく、初めて訪れる村や町で見知らぬ人に話しかけまくるコミュ力であることは議論を俟たない所かと思うのですが、改めて分析してみても、あの能力は殆ど魔法の域です。 多くの一人称系RPG(主人公に強いキャラクター性がなく、プレイヤーが一人称視点になるRPG)において、「主人公が実際に喋る台詞」は省略されるのが常です。会話はキャッチボールなので、街の住民からの何らかの回答がある
私が「超好き」と言って問題なさそうなゲームタイトルを思いつく限り羅列しているだけの記事ですので、情報的価値は一切ありません。リメイクものは加えていませんが、シリーズタイトルは個別としています。 「超好き」の基準は、「このゲームについて語ろうと思えば最低30分くらいは余裕で語れる」としています。ダライアス外伝なら3時間はいけます。 以下、大体好きな順です。 ・ダライアス外伝 ・レイストーム ・ダライアスバースト ・Gダライアス ・ダライアス ・レイフォース ・ガンフロンティア ・メタルマックス2 ・ナイトストライカー ・迷宮組曲 ・バブルボブル ・奇々怪界 ・R-TYPE ・ミネルバトンサーガ ・Wizardry3(ファミコン版) ・大航海時代II ・Guilty GearXX ・ブレイジングスター ・ザナック ・マジカルドロップ2 ・ティンクルスタースプライツ ・重装機兵ヴァルケン ・風来
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