2014年7月4日のブックマーク (3件)

  • 奨学金ならぬ「奨学米」 支え合う大学生と農家:朝日新聞デジタル

    首都圏に住む大学生に地方の農家が米を送って生活を支え、大学生は農作業を手伝う。奨学金ならぬ、「奨学米」と呼ばれる取り組みが広がりつつある。農業やへの関心を深める学生と、将来の販路拡大をちょっぴり期待しながら交流を楽しむ農家。遠く離れた支え合いが続く。 東京都杉並区に家族とともに暮らす女子栄養大学3年の牧野瑠璃(るり)さん(20)。6月、自宅で炊いてべていた米は、スーパーなどで買ったものではなかった。米農家から直接受け取ったコシヒカリだ。 送り主は、新潟県境にある福島県只見町の菅家(かんけ)大和さん(36)。米販売店も営む菅家さんが米を数十キロ提供する代わりに、牧野さんは年数回、菅家さん宅に2泊ずつして農作業を手伝うことになっている。

    奨学金ならぬ「奨学米」 支え合う大学生と農家:朝日新聞デジタル
    ken-baan
    ken-baan 2014/07/04
    これすごくいいんじゃないの?
  • 狂気

    例えば生まれた時から色素が欠落して、髪が金髪だったり瞳が青かったりするのと同じくらいごくごく自然に、「罪悪感」を感じる器官が欠落している人がいる。 見た目では分からないし、病気でもないから治りもしない。でも人を傷つけるのに、全くブレーキが利かない人がいる。極端な例かもしれないが、しかし、確かにそういう人が存在することは事実だ。 そこまで極端じゃなくても、かなり、罪悪感に乏しい人。共感力が乏しい人、というのは、当たり前に存在している。 何が言いたいかっていうと、ちゃんと、気を使うべき人を見極めるべきだっていうこと。 熊が人を襲うことについて、話し合いで何とかしようとする人がいないように、決して分かり合えない猛獣を相手に、心を通わせようと近づくことがどれだけ無意味なことか。 いや、動物ならまだ分かり合えるかもしれない。しかし、決定的に、共感する能力が欠落している生き物に、自分を何とか分かっても

    狂気
    ken-baan
    ken-baan 2014/07/04
    わかるけどさ、こういうこと考えてると、ほとんどの人がダメに思えてきてしまう。些細なことで人を見下してしまう
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    ken-baan
    ken-baan 2014/07/04
    なぜかやりたくなってくる