2015年1月2日のブックマーク (3件)

  • 29歳女だけど、どうしても抱かれたい男がいる

    ◼︎前提 男の名前をAさんとする。 Aさんは現在34歳。メーカー勤務。 4年ほど前に飲み会で出会って、半年に一回くらいその時の飲み仲間5、6人で定期的に飲む関係。 ◼︎経緯 4年前、初めてAさんに会った時、Aさんの匂いたつような色気に当てられ、一目惚れ(メガネ姿と、低い声が私のツボだった)。 当初、私から積極的に「2人でご飯いきませんか?」「映画観にいきませんか?」とか、あからさまなアプローチしたんだけど、忙しいって断られてばっかりだったので、こりゃ脈ないな、と思って、恋愛関係は早々に諦めた。 でも、一回くらいはAさんとセックスしてみたいなーとぼんやり思ってた。 それから、Aさんも含めいつものメンバーで半年に一回くらい飲んで、1、2年が過ぎた(その間に私は彼氏ができたり、別れたり、ゆきずりの男とセックスしたりした)。 そして約1年前。 年末にいつものメンバーで飲んだときに、Aさんと、Aさん

    29歳女だけど、どうしても抱かれたい男がいる
    ken-baan
    ken-baan 2015/01/02
    どうしてはてなに辿り着いたのか教えて欲しい人材
  • インターネットの空き地

    http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2015/01/01/072258 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20150101/p1 読んだ。 だいたい自分は上のお二方と似たような経過をたどってきたと思う。その後、諸事情によって引きこもらざるを得なくなった点だけが違う。そして「やってることが10年以上、質的になにも変わらなかった」という点ではおそらく上記お二方以上。どれくらい変わらなかったかというと、その息苦しさとやらがそもそもわからなかったくらいだ。俺は昔から「だれが読んでいるか」を意識したことがあまりない。「どれくらい読まれているか」しか考えてこなかった。具体的にはPVのことだが、それは結局数字なので、100が1万になったところでいずれは慣れる。なので、質的には変わらない。 毀誉褒貶があったことはとうぜん承知し

    インターネットの空き地
    ken-baan
    ken-baan 2015/01/02
    生々しい
  • 現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。

    故スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションと言えば、伝説的なものがいくつもあります。 2007年の初代iPhoneの発表や、2005年のスタンフォード大での講演などは有名ですし、人によっては1984年のMacintosh発表を思い出す方もいるでしょう。 しかし自分にとっては、1997年のThink different. キャンペーンの社内向け発表のプレゼンが一番心に刺さります。(これまでに何百回と観ているので、プレゼンを一字一句完コピしてしまいました。飲み会の余興などでやりまっせ・笑) そこにはAppleの発表会ですでに馴染み深いものとなった、聴衆の熱狂もスタンディングオベーションもなく、ジョブズの満面の笑みもありません。そもそもスライド自体が一切なく、製品発表ですらありません。 Apple社内の数百人しか入らないタウンホールで、新しい広告キャンペーンについて社内の人間に対してジョブズが

    現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。