2016年9月24日のブックマーク (2件)

  • 点滴殺人の病院でエプロン切り裂き、飲料に異物も 横浜:朝日新聞デジタル

    点滴に異物が混入されて入院患者の男性(88)が中毒死する事件が発覚した大口病院(横浜市神奈川区)では最近、トラブルが相次いでいた。病院は8月に神奈川県警神奈川署に相談していたという。 横浜市医療安全課によると、同市監査課に7月5日、「看護師のエプロンが切り裂かれていた」「患者のカルテがなくなった」という内容のメールが届いた。8月12日には同じ人物から「病院のスタッフが、漂白剤のようなものが混入した飲み物を飲んで唇がただれた」という趣旨の情報提供がメールであったという。捜査関係者によると、エプロンの切り裂きがあったのは今春だという。 市は9月2日、大口病院への定期立ち入り検査の際に口頭で事実を確認。病院側は飲み物への異物混入やエプロンの切り裂きがあったことを認めたという。飲み物を口にしたスタッフの容体については、市は把握していないという。 市は再発防止を求めたが、今回の事件を受けて臨時の立ち

    点滴殺人の病院でエプロン切り裂き、飲料に異物も 横浜:朝日新聞デジタル
    ken-baan
    ken-baan 2016/09/24
    警察に言うっていうのは、証拠はないんだけど犯人に心当たりがありそうな感じ
  • 小学5年の熊本さん、迷子おんぶし駐在所まで1km歩く 4歳女児は背中ですやすや 佐賀 (佐賀新聞) - Yahoo!ニュース

    佐賀県鹿島市の能古見小5年の熊眞子(まこ)さん(11)は、迷子になっていた女児(4)をおんぶし、約1キロ離れた駐在所まで歩いて保護した。家族とはぐれていた女児を「ちょっとでも安心できるように」と気遣った熊さんに、鹿島署は感謝状を贈った。 熊さんは今月10日午後3時ごろ、鹿島市山浦の自宅近くの道路で、近所では見掛けない4歳の女児を見つけた。声を掛けたところ迷子と分かったが、自宅には家族が不在だったこともあり、女児をおぶって駐在所を目指した。

    小学5年の熊本さん、迷子おんぶし駐在所まで1km歩く 4歳女児は背中ですやすや 佐賀 (佐賀新聞) - Yahoo!ニュース
    ken-baan
    ken-baan 2016/09/24
    判断力がすごい。どんな大人になるのか楽しみ