2011年3月17日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):首都圏給食、おかずなし 工場損壊や食材不足・停電響く - 社会

    千葉市内では簡素化して給を続けている=同市中央区の蘇我小  東日大震災の影響で、給を取りやめたり、おかずのない給を出したりする小中学校が首都圏で相次いでいる。給センターや品工場が壊れたり、材不足や計画停電が響いたり。新入生を迎える4月になっても来の給に戻せない学校も出かねない。   ミルクロールパン一つと牛乳、オレンジ4分の1。千葉市中央区の市立蘇我小(児童884人)の16日の献立だ。あり合わせのマーガリンやグラニュー糖を調理室でつけてカロリーを保つ努力をしているが、それでも通常の7割程度という。  配膳中、6年3組の担任の鎌形真喜子教諭(29)は「被災地は大変な状況が続いています」と子どもたちに語りかけた。大森千尋さん(12)は「被災地の人たちのことを考えたら、すごくおいしく感じる」と話した。  千葉市内179の小中学校・特別支援学校では震災後、給からおかずが消えた。

    ken-nakano
    ken-nakano 2011/03/17
    「首都圏給食、おかずなし 工場損壊や食材不足・停電響く」
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    ken-nakano 2011/03/17
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