みなさんこんにちは。大石あきこです。 時間のない人用に、この記事の結論: 「二重行政のムダ」は言いがかり 「二重行政」と言われてるのは、市民に必要な身近な行政サービスだった じゃあ、なんで住民投票までやっているの? 狙いは、「広域行政の一元化」と言われている事務の2000億円です。 これは、大阪府が使い道を決めることになります。つまりネコババです。 カツアゲ、ネコババ、言いがかり。 だから、あかん!都構想。 投票までの最後の約2週間。一人でも多くの人に事実を知ってほしい。 以下、解説をぜひお読みください。 11月1日の「大阪市を廃止し特別区を設置することについての住民投票」。 最大の焦点が、「二重行政の解消」。 世論調査でも、大阪市の廃止に「賛成」の理由の半分は、「二重行政の解消が期待できるから」となっています。 https://www.asahi.co.jp/abc-jx-tokoso/